過去の年間スケジュール

2016年

2016年3月1日(火)~2016年5月22日(日)

ちひろのムーブマン

駆けたり、跳ねたり……ひとときもじっとしていない子どもたち。母親であったちひろは、成長とともに変わっていく子どもの肢体やしぐさ、その生活や遊びを、いつも身近に目にしていました。本展では、いきいきとした子どもならではの“ムーブマン(動勢)”を、ちひろがどのように表現したかを探ります。

詳細はこちら

<企画展>『はしれ、トト!』 조은영(チョ・ウンヨン)の絵本づくり展

韓国の絵本画家チョ・ウンヨンがブラティスラヴァ世界絵本原画展でグランプリを獲得したデビュー作『はしれ、トト!』は、競馬場という舞台設定と、幼い少女の目を通した人間観察が魅力の絵本です。絵本の原画約100点とともに、制作プロセスの資料などを展示し、ユニークな絵本が誕生した背景を紹介します。

詳細はこちら

2016年5月25日(水)~2016年8月7日(日)

―絵のなかのわたし―ちひろの自画像展

ちひろは終戦直後から1950年代初めまで、たびたび自画像を描いています。懸命に自分の絵や生き方を模索していた時期の自画像群を一堂に展示するとともに、ちひろ自身の投影ともいえる少女像や母親像などを展示し、絵のなかに映し出される彼女の生き方や、その絵に込められた想いに迫ります。

詳細はこちら

<企画展>村上春樹とイラストレーター
- 佐々木マキ、大橋歩、和田誠、安西水丸 -

現代日本を代表する小説家のひとり村上春樹は、小説のほかエッセイや絵本など多岐にわたるジャンルでイラストレーターと共作をしています。本展では、絵と文章の関係に焦点を当て、佐々木マキ、大橋歩、和田誠、安西水丸が村上春樹と共作した作品を展示します。それぞれの画風と文体が響きあってあらわれる豊かな世界を紹介します。

詳細はこちら

2016年8月11日(祝・木)~2016年11月6日(日)

Kawaii ・ちひろ展

近年日本独自の美学のひとつとしても注目されている「Kawaii」。私たちはどのようなものを見て「かわいい」と思うのでしょう。まるい顔、つぶらな瞳、なにげない手のしぐさ、小さいもの、ユーモラスなもの、なつかしいもの……。ちひろが手がけた作品の多くには、さまざまな「かわいい」の要素が含まれています。「かわいい」を愛し、描き続けたちひろの感性を探ります。

詳細はこちら

<企画展>あべ弘士の動物王国展

旭山動物園で飼育員を25年間勤めた異色の経歴を持つ絵本画家あべ弘士。動物と深く関わるなかで、その生命の営みを見続けてきた経験が、彼の絵本には生かされています。動物園で出会った動物や、アフリカや北極で見た大自然に生きる野生動物などをテーマに、ユーモアあふれる描写で生命のリアリティを映し出す、あべ弘士の世界を紹介します。

詳細はこちら

2016年11月9日(水)~2017年1月15日(日)

ちひろ・冬のしつらえ

四季折々、日々のくらしを慈しんでいたちひろ。秋から冬を描いた絵のなかには、装いや季節の行事、室内の調度など、冬支度が細やかに描かれています。本展では、ちひろが描いた秋から冬の子どもたちの作品をはじめ、雪深い黒姫山荘でのくらしぶりを思わせる作品や、絵本『ゆきのひのたんじょうび』の原画などを展示します。

詳細はこちら

赤羽末吉・中国とモンゴルの大地

22歳からの15年間を中国東北部(旧満州)で過ごした赤羽末吉。大陸の自然や伝統文化に魅せられた赤羽は、彼の地で画家としての活動を始め、そこでつかんだ壮大なスケールを後の絵本制作に生かしました。赤羽の中国での足跡をたどるとともに、『スーホの白い馬』『ほしになったりゅうのきば』など中国やモンゴルの大地を舞台にした絵本を紹介します。

詳細はこちら
<small>同時開催 トットちゃん広場オープン記念</small> <br />ピエゾグラフによる『窓ぎわのトットちゃん』展

同時開催 トットちゃん広場オープン記念 
ピエゾグラフによる『窓ぎわのトットちゃん』展

開催中の展示へ