〈企画展〉2000年代の日本の絵本展 2000-2009

後 援 日本児童図書出版協会、絵本学会、日本図書館協会、全国学校図書館協議会、こどもの本WAVE、社団法人日本国際児童図書評議会、練馬区教育委員会、松川村、長野県教育委員会

絵本のゼロ年代

2001年、「戦争の世紀」と呼ばれた20世紀と決別したはずの私たちが、新たな世紀の入口で経験したのは、アメリカの同時多発テロ事件、そして、これに続くイラク戦争の開戦でした。世界的にも大きな転機を迎えたこの10年間、絵本という表現とコミュニケーションの場に託された課題は大きかったと感じます。 本展では、酒井駒子、スズキコージ、長谷川義史ら2000年代を代表する絵本画家の作品約100点を展示し、次の時代へ向けて、子どもたちに届けたいメッセージや、絵本表現の新たな可能性をお伝えします。

出品画家名

藍澤ミミ子、あきびんご、あべ弘士、荒井良二、いせひでこ、伊藤秀男、井上洋介、片山健、酒井駒子、スズキコージ、瀬川康男、武田美穂、田島征三、田中清代、智内兄助、長新太、出久根育、西村繁男、長谷川義史、及川賢治・竹内繭子(100%ORANGE)、村上康成(画家50音順)
及川賢治、竹内繭子『ねこのセーター』(学習研究社)より 智内兄助 瀬戸内・時空海『ぼくがうまれた音』(福音館書店)より 2007年 出久根育『マーシャと白い鳥』(偕成社)より 2005年
長谷川義史『ぼくがラーメンたべてるとき』(教育画劇)より 2007年    

主な展示作品

出展作品数 約100点

藍澤ミミ子 『はしれ、きかんしゃちからあし』(福音館書店)/あきびんご 『したのどうぶつえん』(くもん出版)/あべ弘士 『ライオンのながいいちにち』(佼成出版社)/荒井良二 『きょうというひ』(BL出版社)、『ぼくのきいろいバス』(学習研究社)/いせひでこ 『ルリユールおじさん』(理論社)/伊藤秀男 『けんかのきもち』(ポプラ社)/井上洋介 『でんしゃえほん』(ビリケン出版)/おいかわけんじ、たけうちまゆこ 『ねこのセーター』(学習研究社)/片山健 『7日だけのローリー』(学習研究社)/酒井駒子 『ゆきがやんだら』(学習研究社)/スズキコージ 『ブラッキンダー』(イースト・プレス)/瀬川康男 『ひな』(童心社)/武田美穂 『おかあさん、げんきですか。』(ポプラ社)/田島征三 『オオカミのおうさま』(偕成社)、『しらないまち』(偕成社)/田中清代 『トマトさん』(福音館書店)/智内兄助 『ぼくがうまれた音』(福音館書店)/長新太 『くもの日記ちょう』(ビリケン出版)、『ないた』(金の星社)/出久根育 『マーシャと白い鳥』(偕成社)/西村繁男 『チータカ・スーイ』(福音館書店)/長谷川義史 『ぼくがラーメンたべてるとき』(教育画劇)、『てんごくのおとうちゃん』(講談社)/村上康成『なつのいけ』(ひかりのくに) 画家50音順

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「2000年代の日本の絵本展 2000-2009」パンフレット

出展作家21人の作品各1点ずつと、プロフィール、本展に寄せたメッセージを収録した、わかりやすくコンパクトなパンフレットです。巻末には、解説と展示作品リスト(東京・安曇野両展示分)、関連年表付。

定価:315円(税込)
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