ちひろ美術館・東京 ちひろの庭

ちひろの展示室とアトリエに囲まれた空間は、「ちひろの庭」
ちひろが愛した草花の咲くこの庭に、自由に出ることができます

庭仕事が好きだったちひろは、たくさんの草木を育てていました。その花々はしばしば絵のなかに登場しています。この庭には、ちひろが愛し、育てた草花や樹木が植えられています。パーゴラにはつるバラが咲き、四季折々の花が迎えてくれます。展示室とちひろのアトリエをむすぶガラス通路から、自由に出ることができます。

ちひろの庭だより
ちひろと花にまつわるエピソードや、庭に植えられた草花や樹木の紹介、季節ごとの見どころなどをご案内します。

かわいいお客様 (2010年04月19日)

まあるいチューリップの花陰に、
可愛らしい、その姿。
最近、虫と戯れたりしている姿を、時折見かけるようになりました。

春の庭 2010 (2010年04月14日)

今年の春は、天候不順。雪が降ったり、真夏日になったり・・・。
ちひろの庭も、やっと春めいて来ました。
今年は桜草が元気、チューリップも咲きそろいました。

スイセン (2009年12月20日)

芳しい清楚な香りを漂わせる日本水仙の花。
陽だまりを集めるように、ぽっかりと明るい場所に
今年もその姿を見せてくれました。


秋のバラ (2009年10月18日)

ソヨゴの赤い実が色づきはじめたショップ前の庭、
淡いピンクの縁どりが愛らしいバラが凛と咲いています。

コスモス (2009年09月17日)

エントランスの前庭の大きなケヤキの根元に、コスモスを植えました。
楚々とした花の姿が風に揺れる様が美しく印象的です。

テイカカズラ (2009年07月10日)

駐輪場の塀で、旺盛に繁茂した蔓草です。
隣家にまで侵入しそうになるので、5月に剪定をしたのですが、
またまたフェンスを越える勢いです。
このテイカカズラの花はとても良い芳香を辺りに放ってくれます。

アガパンサス (2009年07月04日)

見事に大きな花房を付けたアガパンサス。
美術館のエントランスを右手に回った前庭に
白とブルーの2色の花が咲き揃いました。

緑のカーテン (2009年06月27日)

カフェのテラスの庭先に、涼しげな緑のカーテンができています。
たおやかに蔓を伸ばし、薄紫の花房を揺らしているのはツルハナナス。
可憐な花陰でティータイムをどうぞ。

アナベル (2009年06月10日)

真白なボンボンのような可愛い花がたくさん咲きました。
アジサイの「アナベル」という品種です。
初夏の白い花は、夕暮れに浮かび上がるように見えて
ちょっと幻想的です。

ガーデン カフェ (2009年05月30日)

ケヤキの木漏れ日の下、芝生のお庭にガーデンカフェがお目見えしました。
今年のゴールデンウィークより、季節の良い時期だけの特等席です。
エントランス右手にあった彫刻「ポニーといるリトルジョー」も
このひろびろとした芝生のお庭に引越しました。

ナツハギ (2009年05月26日)

萩の花のようですが、この季節に不思議ですね。
とのご質問を毎年頂きます。
夏に花を付ける萩なので「ナツハギ」です。

薔薇棚 (2009年05月12日)

今年は例年になく、薔薇棚にたくさんの花が咲きました。
真白なバラは「アイスバーグ」。その美しい白さに氷山をイメージして名づけられたとか。
でも冷たさは微塵も感じられない、優しく優雅な白バラです。

ちいさなお客様 (2009年05月02日)

白いマーガレットの花が咲きそろいました。
ちいさな可愛いお客様、モンシロチョウが羽を休めています。
マーガレットの花の蜜はどんな味なのでしょう。

初夏の花 (2009年05月02日)

ゴールデンウィークを迎え、ちひろ庭の花壇も初夏の彩りになりました。
マリーゴールドの黄色と真赤なサルビアの花。
まもなく始まる展示「ちひろの昭和」の雰囲気ににぴったりと思いませんか。

クレマチス (2009年04月04日)

クレマチスが西のフェンス一杯に咲きました。
ちひろの庭のずーっと奥にある塀です。
夕闇に白く浮かび上がるような十字の花は、
ただよう香りも甘く魅惑的です。

桜尽くし (2009年04月04日)

桜草の花がまるで手を伸ばす様に咲くその上に
枝垂桜の花が楚々と枝を揺らしています。
重なる桜色に、ちひろの庭はいとのどけし…。

春の庭 (2009年03月26日)

今、ちひろ美術館の庭は春の花が咲き乱れています。
チューリップ、桜草、沈丁花、アセビ、ユキヤナギ、レンギョウ、ボケ、ユスラウメ…。ちひろの庭、エントランス側、芝生の庭を合わせて、ざっと数えて30種近いの花々が見られます。今年もぜひ、春風にそよぐ花の庭にお出かけ下さい .

(2008年10月05日)

ゆかしい名前の紫式部。
今年はちひろの庭で大きく育ちました。
その名の通りの可愛い紫の実が、日に日に色濃くなり、
やや虫食いの緑の葉に美しく映えています。

コスモス (2008年09月20日)

今年もちひろの庭にコスモスがたおやかに揺れています
夏から育てたコスモスは秋の長雨で元気がなくなってしまい、再度植え直した2代目が咲いています。

(2008年09月04日)

空一杯に枝を伸ばしたケヤキの下で
ピンクの花を付けたサルスベリが
太陽の光を求めて背伸びをしているよう

空蝉 (2008年08月09日)

美術館の大きなケヤキの木を故郷に育ったセミたちでしょうか。
今日も元気な鳴声が頭上から降ってきます。

サルビア (2008年07月20日)

夏の庭のサルビア、ちょっぴり懐かしい気持ちになりませんか。
今年もちひろの庭に、真っ赤なサルビアが咲きました。

ピンクのバラ (2008年06月03日)

ちひろ美術館の庭には色々な色のバラがあります。
これはショップのガラス窓の外、
彫刻「ポニーといるリトルジョー」の右手に植えられています。
四季咲きですので、
この楚々としたピンクのバラに出会えるチャンスは高いです!

ソヨゴ (2008年05月30日)

雨にぬれた濃い緑の葉陰から顔をのぞかせているのは、
小指の先ほどに小さな花をつけたソヨゴの木。
冬青と書いてソヨゴと読むこの常緑樹、
可憐な白い花はやがて冬には鈴のような赤い実となります。

今年のユスラウメ (2008年05月22日)

ピカピカ輝くような真っ赤なユスラウメの実が、たわわにつきました。お味見は密かにお願いします。

あげは蝶の訪問を受けました (2008年04月20日)

開館前の朝9時ごろ、「アゲハ蝶がミュージアムショップにいるよ」とスタッフkが教えてくれました。
写真では写っていませんが、羽の下の方にはうっすらとオレンジ色が、真ん中付近には緑色がある、とてもきれいで大きいアゲハです。
風が強かったので、どこからか紛れこんでしまったのか・・。
普段は開けない窓を特別に開けて、出て行ってもらいました。いわさきちひろの絵「ねぎぼうずと子どもたち」に飛んでいる蝶のようでした。

パンジー (2008年04月03日)

ちひろの庭は色とりどりのパンジーをはじめ、春の花でいっぱいです。まるでちひろの絵「はなぐるま」みたい・・・

木瓜(ボケ)の花 (2008年03月30日)

春はついつい梅や桜など、大物(?)にばかり目がいってしまいますが、ちひろの庭のアトリエ前には、木瓜(ボケ)の木も赤くてまん丸な花を咲かせました。
ボケという名前の由来は「りんごが破裂した様子」に語源があるそうです。
大きな椿の木に隠れて立っているので、ぜひ庭に出てみてみてくださいね。


すみれ庭 (2008年03月30日)

正面玄関前のけやきの樹の下にすみれがたくさん咲いています。こぼれ種から広がっていったすみれ庭、春だけのお楽しみスペースです。

しだれ桜が咲きました (2008年03月29日)

ちひろの庭の春の女王、しだれ桜が咲きました。
つい先日まで枝ばかりの姿だったのに、どこにこんなかわいいお花が隠れているのか・・・。。小さいお花見でとてもしあわせな気分になりました。

雪柳 (2008年03月26日)

ちひろの庭のパーゴラの下に雪柳が咲きました。
れんぎょうの黄色と、しだれ桜のピンク色と雪柳の白で
春色です。

ヒヤシンス (2008年03月20日)

ネコに踏まれないかとひやひやしていたヒヤシンス。こんなに立派に咲いてくれました。庭がどんどん色でにぎやかになっていくので、見ているこちらまで楽しくなります。

ゆすら梅 (2008年03月19日)

ちひろの庭に一気に春が来たようです。あたたかい陽射しに誘われて白いゆすら梅の花が咲き出しました。

雨上がりの庭で (2008年03月14日)

午前中の雨で湿った庭の一角に、重なりあうように椿が落ちていました。

沈丁花も・・・ (2008年03月12日)

東京がぽかぽか陽気に包まれた日、沈丁花もつぼみを開きました。
顔を近づけるとあの春の香りがしてきます。

何色の花が咲くでしょう・・・ (2008年03月10日)

ちひろの庭の真ん中に植えられたチューリップの球根。今年は何色の花を咲かせてくれるのか、とても楽しみです。

こちらも楽しみです (2008年03月07日)

例年に比べてゆっくりとしたペースで成長しているヒヤシンス群。お花スタッフのKさんの一番の気がかりは猫に踏まれてしまうのでは、ということです。対策としてグリーンの柵を作ってくれましたが効果はどうでしょうか。こちらもピンク、黄、紫と色とりどりの花が楽しみです。

春です♪ (2008年03月04日)

明るい黄色のらっぱ水仙が咲きました。けやきの木の根元で、柔らかいお日さまの光を浴びています。空気はまだ少し冷たいけれど、春はもうすぐそこです。

みつまたのその後 (2008年02月20日)

1月にもお伝えした「みつまた」の現在の様子は写真のとおりです。色味が消え、水墨画を思わせる風情となりました。春めいてきた今日この頃。今後どのような変化が起こるのか見守りたいと思います。

朝の雪 (2008年01月23日)

1月23日の朝、空からひらひらと舞い落ちる雪片で、ちひろの庭は真っ白になりました。ちひろの描いた絵本「雪の日の誕生日」のような景色が広がっていました。庭のパンジーやすみれはとても寒そうでしたが・・。

鳥の衝突 (2008年01月19日)

1月19日の昼、テラスのガラス屋根の上に「もず」のような鳥が一羽、倒れていました。
どうやらガラス壁に頭から衝突して気絶してしまったよう。しばらく倒れていましたが、1時間ほどで起き上がりじっと休んでいました。
翌朝、鳥の姿はなく、無事に飛び立っていった様子。後には黄色い落し物を残していきました。
ご来館のお客様で一緒に鳥の安否を心配してくださったお客様、ありがとうございました。この場を借りてご報告します。

沈丁花 (2008年01月14日)

沈丁花、もうこんなに膨らんでいるのよ!今年は早くてびっくり。と、お花スタッフのKさんが教えてくれました。

みつまたの芽 (2008年01月10日)

冬本番、春に備えてじっくりと芽を育てている「みつまた」の木。温かくなったら、甘い香りの黄色い花を咲かせてくれることでしょう。

(2008年01月01日)


これは何でしょう (2007年12月18日)

ぱっと見るとふしぎ〜なこの写真、くちなしの実を写したものです。夏にはあんなにあまい香りを漂わせていたくちなしも、冬にはすっかり姿を変えるのですね。

けやき (2007年12月10日)

美術館のシンボル、けやきの木も葉を落とし、いよいよ冬本番です。

めぐすりの木 (2007年12月07日)

正面玄関脇のめぐすりの木。秋になると毎年赤〜黄のグラデーションに紅葉し、とても美しいのです。

もう水仙? (2007年11月26日)

朝は東京でもより一層冷たい空気になってきましたが、まだ白い息がみえるほどではありません。
開館前、正面玄関脇に白い水仙が咲いているのを見つけました。近づくと水仙の甘い香りが漂ってきます。

光をあびて (2007年11月24日)

秋明菊やバラももう終わり、一時寂しくなった庭でしたが、新しくぼんぼり菊が咲きました。色や形が和菓子のようで、とってもかわいらしく咲いています。

色づきました (2007年11月21日)

ここのところ朝晩の冷え込みが強いですね。美術館のある練馬は都心より1〜5度気温が低いせいか一段と寒く感じられる今日この頃。
けやきや萩、めぐすりの木、そしてもみじなど、庭の木々が日を追うごとに秋の色に変化しています。
そんな外の景色と呼応するように、明日からは「線と色彩の詩人」初山滋氏の色彩豊かな作品の数々の展示がオープンします。

いつの間に、つるつるに? (2007年11月11日)

夏の間、濃いピンクの花で庭を彩っていた百日紅(サルスベリ)の木。いつの間にか花も葉も落とし、サルも登れぬ(?)つるつるの木になってしまいました。

萩の花 (2007年11月08日)

けやきの下にある「夏萩」。なかなか花がつかないな〜と待っていましたが、ついに咲きました!芝生の向こうにみえるのはカフェの様子です。

さざんか (2007年11月01日)

さざんかさざんか咲きました〜♪

展示室の中でも秋を感じる絵がかかっています。
落ち葉舞う中、割烹着のお母さんにおぶわれてあたたかそうな子どもの絵です。
ぜひ秋をかんじに遊びにいらしてくださいね。

色とりどり (2007年10月30日)

ピンクに白、色とりどりのかわいらしい花たちは、カフェの一輪挿しにさすのにぴったり。ちひろの庭だけではなく、カフェのテーブルでも明るく咲いてくれるからです。

サルビア (2007年10月27日)

赤いサルビア、ちひろの庭をかわいらしく彩ってくれています。写真家の中川氏による撮影。

赤いくも 登場 (2007年10月14日)

「クモがいますよ!」と言われかけつけたところ、ミントやローズマリーを育てている場所でお腹の赤いくもが立派な巣をはっていました。「自分が写真をとられているなんて思わないでしょうね・・」と言いながら、撮影。大きくて立派なくもさんですね。ジョウロクモでしょうか?

黄色いバラ (2007年10月11日)

「ちひろの庭」のパーゴラの黄色いバラもいくつか咲き始めました。美術館の2Fのフロアーにはパーゴラに咲くバラを見て一休みすることができる、ベンチがおいてあり、ひなたぼっこには最適の場所になっています。
ちひろさんも「2階から見下ろすバラ棚の眺めが好きでした」(『ちひろの花ことば』、講談社)そうです。

図書室に、庭の恵み (2007年10月09日)

図書室の棚上にある籐籠の中には、「ちひろの庭」からスタッフKさんが収穫した諸々がはいっています。
橙色のほおずきは去年収穫したもの(まだとてもきれいな色をしています)、紅葉した落ち葉は今年のもの。野バラの蔓、椿の実も庭からの恵みです。庭さん、色々ありがとう!

紫しきぶ (2007年10月08日)

まだかな、まだかな、と色づくのを待っていた紫式部。昔食べたまるい風船ガム(ぶどう味)を思わせる色になりました。ちひろの庭への出入り口脇に置いてある鉢植えです。

甘い香りの便り (2007年10月07日)

昨日あたりから、庭にでるとふっと漂う「きんもくせい」の甘い香り。ついにもうそんな季節になりました。写真を撮ろうと近寄ると、まだあまり花は開いておらず、ちいさな蕾たちがたくさん。そしてセミの抜け殻が葉っぱについているのを発見。夏〜秋まで、雨の日も台風の日も、葉っぱにしがみついていたセミの抜け殻。いまさらながら、セミの生きる力を感じました。

あざみ (2007年10月05日)

あざみが正面玄関の横に咲いています。
あざみは触ると痛い花ですが、スコットランドではその棘が「敵から身を守る花」ということで、国の花とされているそうです。
ちひろの描いた「すすきと子どもたち」1967年にも
すすきとあざみが描かれています。四季の移り変わりとちひろの絵を一緒に感じるのも美術館の楽しみ方のひとつかもしれません。

秋のバラは赤かった (2007年10月02日)

10月、もう秋ですね・・・・ふっと庭に出たら2Mほど伸びた枝の先にバラが1輪咲いていました。春は白バラ、秋は赤バラと1年に何回もバラが楽しめて幸せですね。この時期、ちひろの庭は蚊がおおく、撮影中に2箇所刺されました。みなさまもご注意ください・・・。

赤い彼岸花 3輪咲きました (2007年09月28日)

秋といえば、彼岸花。ちひろの庭にも咲いています。ちひろが描いた「秋の花と子どもたち」1965年という絵にも、ききょうやコスモス、われもこうやすすきと一緒に、赤い彼岸花が咲いています。庭を眺めながら絵を描いたのかもしれませんね。

コスモス+α (2007年09月14日)

美術館の展示替えの日に、庭にもコスモスを植えてもらいました。ピンクに白のコスモス、風に揺れてきれい・・・と思って近づいたら、なんとバッタが乗っていました。その体重で揺れていたコスモス・・・。
バッタってコスモスも食べるのでしょうか?食べないでくれるといいのだけれど。。。。

秋明菊 (2007年09月12日)

秋といえば・・・秋明菊。ちひろの庭でも咲きました。菊という名前がついているけどきんぽうげ科に属するそうです。花言葉は忍耐。白い秋明菊は凛として優しそうですね。

玉すだれ (2007年09月08日)

最近、お庭に咲いているお花が少ないな〜、季節の変わり目だからかしら・・・と思っていた矢先、白い花がたくさん咲き始めました!
お花スタッフKさんによると、「玉すだれ」という花だそう。これも縁起がいいお花ですね。どんどん咲いてください〜。

「ようこそ!ちひろの家へ」初日に (2007年09月05日)

9月5日の朝、ミュージアムショップを歩いていたコオロギ! ショップ担当者、Kが発見しました。
「『ようこそ!ちひろの家へ』展を見に来たのかな?」・・・初日にご来館とは通ですね。でも、お客様がいらっしゃる前に庭にお帰りくださいね。その前に記念撮影、ということでパチリ。幸先がいい展示初日になりました。

あな・穴・あな (2007年09月02日)

ちひろの庭を歩いていたら、「あな」を発見!
狭いけれどきれいな形で、かなり深いようです。向かいのけやきの木まで、せみの幼虫が歩いて出てきた穴なのか・・・。庭のおへそみたい、と思って写真をとってしまいました。

庭の住人 かまきり (2007年08月25日)

朝、エントランス付近にかまきり発見。つくつくぼうしが鳴くけやきの木の下で、じっと獲物を待っているよう。その後、朝食にありつけたでしょうか・・・。


野バラ発見 (2007年08月18日)

植えていないのに咲いている!
エントランスの脇に黄色い小さな野バラを見つけました。こぼれ種を運んでくれた風or鳥さん、ありがとう。

咲き誇れ、ポーチュラカ (2007年08月17日)

熱い暑い夏、太陽の日差しを一番喜んでいるのは多分ポーチュラカです。
一輪差しに飾ると午後にはすぐしぼんでしまうので、ぜひ、ご来館の際には庭に出て色とりどりの花々をお楽しみ下さい。

むらさきしきぶ (2007年08月11日)

今、ちひろの庭では夏の太陽をたくさん浴びて、紫の花がたくさん咲いています。そんな中、まだ小さくて粒々の「むらさきしきぶ」を見つけました。秋にはこちらもきれいな紫色になることでしょう・・。

アトリエの前に (2007年08月10日)

アトリエの前に、紫色のお花畑ができています。
少し摘んでカフェのテーブルに飾ると涼しげです。

がまくん (2007年08月05日)

スタッフの間で隠れファンが多いがま君。最近姿を見ないな・・と思っていたところ、ポーチュラカ鉢の前を歩いているところを発見。かわいい後ろ姿をとらえました。

あさがおの朝 (2007年08月01日)

「今朝、朝顔咲いてましたね!」
「えっ、気がつかなかった!」
 早速、朝、開店準備の前にぱちり。
 青紫の朝顔でした。

朝顔 ぐんぐん伸びています (2007年07月24日)

カフェのテラス横で朝顔がぐんぐん伸びています。もうすぐ天井にも届きそう・・・。何色の花が咲くのでしょうか。楽しみです!朝顔の横には色とりどりのポーチュラカが咲き乱れています。

ぎぼうし (2007年07月18日)

紫のぎぼうしが、咲いています。涼しげな色で、夏の暑さを和らげてくれるようです。

なでしこ (2007年07月08日)

ちひろの庭の一番奥に、なでしこの花が風に揺れていました。

ほおずきの花 (2007年07月07日)

鉢植えで育てているほおずきも橙色になってきました。ほおずきの花もかわいらしく咲きました。とても清楚な小さい白い花です。

アガパンサス (2007年07月05日)

展示替えなどでスタッフが忙しくしている間に、アガパンサスは咲き終えてしまいました。少ししょぼんとしている花もありますが、確かにきれいに咲いたこと、ご報告します。

豪華! (2007年07月04日)

新しい展示があけたと同時に、山百合の花も開花!  大ぶりの花、見事に咲きました。

巣が落ちてきた! (2007年06月25日)

25日は美術館の玄関に立つ「けやき」の剪定日。植栽をお願いしているTさんが、「これが落ちてきました」と何か丸いものをささげ持ってきました。
見ると、小枝と細かく裂かれたビニールとで作られた小さな鳥の巣!
Tさんによると、この巣の主は「カワラヒワ」と思われます。(すずめ目。翼の先が黄色くて、住宅街にもよく現れる鳥)それにしても居心地よさそうなまあるい巣に、スタッフKはしみじみと「鳥の親って不器用な親はいないのかな・・・すごいなあ」との感想を漏らしていました。小さな隣人の存在に今さらながら気づかされ、ハッピーな気分に。無事に雛たちも巣立っていったことを祈ります。

出てきました (2007年06月23日)

蕾から出てきました、アガパンサスの子どもたち。
ロウソクが何本も、たっているようにも
見えますね?

姿見えども香りは残す・・・ (2007年06月23日)

この時期、ちひろの庭にでたらふっとただよってくるのは「くちなし」の甘い香りです。おくゆかしく、アジサイの葉の陰で咲いています。

あさがお植えました (2007年06月20日)

これは何が植えてあるんだろう?と思ったら、「朝顔」でした。・・・・「宿題で育てたこと、思い出しますね?」とお花スタッフのKさんはにっこり。もうすぐ夏休みですね〜。

勢い (2007年06月20日)

なんとなく現代アートを連想させる、山百合のつぼみです。

ほおずき市も、もうすぐ (2007年06月19日)

浅草ではもうすぐほおずき市ですね。ちひろ美術館でも小さいながら、4つのほおずきが色づくのを待っています。

墨田の花火 (2007年06月16日)

粋な名前を持ったアジサイ、咲いています。
もうすぐ夏ですね〜。

アガパンサス (2007年06月15日)

すっと伸びた蕾。いったいどんな花をさかせるのかこうご期待です。

ぼんぼん (2007年06月14日)

薄みどりと白のさわやかなアジサイ。ミュージアムショップの脇に咲いていましたので、つい、撮影してしまいました。

ゆすらうめ (2007年05月26日)

ついに色づきました。真っ赤なルビーのようなゆすらうめを見て、俳句をよまれたお客様も。風流でいいですね・・。とっても、おいしいです。
(今週末が食べごろです。
内緒で、お一人様一つまでどうぞ。)

ゆきのした (2007年05月25日)

庭の小道にレースのように揺れる小花たち。
ゆきのした、という名前の花です。遠くでみても、近くで見ても、可憐な花です。

花壇も模様替えその1 (2007年05月21日)

ゴールデンウィーク後の展示替えにあわせ、
模様替えをした花壇の花たちもしっかり根付きました。
マリーゴールド、ベゴニア、ゼラニウム・・・
色鮮やかな花壇は、春から初夏への季節の移ろいを
感じさせます。
来週はさらに夏の花たちが加わる予定。

真紅のバラ (2007年05月20日)

バラのなかで、一番開花が遅かった真紅のバラが
この2−3日のうちに満開になりました。
建物外側のピンクのバラも、満開です。

いろづきました (2007年05月18日)

ちひろの庭のゆすらうめの木の実がいろづきはじめました。去年の記録をみると5月30日ごろに真っ赤になっています。今年は少し早いようです。
(きっと、来週ごろには食べごろに・・・。)と、心の中で思ったとたん、口の中にあの甘酸っぱい味がよみがえってきました。

みやこわすれ (2007年05月12日)

名前も姿も情緒のある「みやこわすれ」。
ちひろの庭の片隅にも、楚々とした姿で咲いてくれました。

スイートピー (2007年05月10日)

スイートピーはちひろさんの絵にもたくさん出てくる花です。
今年は、鉢植えながらとてもよく育ち、今もちひろの庭で香りのよい花を咲かせています。スタッフNは花屋で切花になっているスイートピーしか見たことがなく、蔓状にぐんぐんのびる茎にびっくりしていました。

マムシ草 (2007年05月08日)

カフェのテラスの前に「変な花が咲いたの!」と、スタッフのKさん。早速見に行ってみると、なるほど、植えたことのない花。「まむし草」と、いうそうです。

お客様からは「こういうの、子どもの頃山道によく咲いていたわ。腰かけ草ってよんでいたのよねー」とも。伺えば群馬のご出身だとか。
ちひろの庭には、どこから種が飛んできたのでしょうか。

バラ (2007年05月07日)

ゴールデンウィークに入ってから次々とバラが満開になり、見ごろを迎えています(写真は2階から見下ろしたところ)。今年のバラは、専門家のアドバイスを受けながらお世話をしている甲斐があり、大輪の花をたくさんつけています。

バーラが咲いた、バーラが咲いた (2007年04月17日)

ちひろの庭の女王、バラが咲き始めました。2階の渡り廊下から葉の陰にひっそりと咲くバラを見ることができます。
写真は・・・美しすぎて撮れませんでした。というのはウソで、ガラス越しに撮るとどうしても画像が粗くなってしまうので、今回はご報告まで。また、下から直接花を撮影できるほどたくさん咲きましたら、写真とともに、ご報告します。

春爛漫 (2007年04月09日)

雨上がり、パンジーの色が一層鮮やかになりました。ちひろの庭では、いま、色とりどりの花たちがにぎやかに咲いています。

しだれ桜 (2007年04月07日)

パーゴラの下に咲くしだれ桜。ただ今、満開中です!
やっぱり春は、いいですね〜。

すみれの気品 (2007年04月06日)

草のかげにひっそりとたたずむすみれ。
チューリップやパンジーのかわいらしい花が咲く「春の庭」ですが、この美しい紫色のすみれも欠かせない存在です。

わすれなぐさ (2007年04月04日)

小さな星が集まったような、わすれな草の花々です。
椿の木の下や、水仙の下に咲いています。
小さすぎて、「ほら、そこに忘れな草」と、教えてもらうまで気づきませんでした。
決して大きくない「ちひろの庭」ですが、本当に色々な植物が生きています。

可憐なお出迎え (2007年04月01日)

東京館の入口、けやきの木の根元に咲くスノーフレークとすみれです。小さいながら、かわいらしく咲いてみなさまをお迎えしています。
スノーフレークは鈴らんと間違えそうですが、ヒガンバナ科で、花弁の縁にある緑色が特徴的です。形も、ちょうちん袖のようにふっくらとしています。


咲いたヒヤシンス (2007年03月29日)

咲きました!
ヒヤシンスの陰からがまがえるも出てきましたが、写真には写っていません。

ヒヤシンス (2007年03月18日)

これは、何のつぼみでしょう?春、庭の小道を彩る青、ピンク、白のヒヤシンスです。何色の花が咲くのかな・・と楽しみです。

ゆすら梅 (2007年03月14日)

ゆすら梅の花が、咲き出しました。
今年も、赤くておいしい実をつけてくれるでしょうか。

ゆすら梅は庭の右端にあるので、午前中しかお日様の光が届きません。そのせいか、近所の梅よりも、少し開花が遅れたようです。これは、朝出勤してきて一番にとった写真です。


咲きました (2007年03月10日)

みつまたの花、咲きました。甘くてすてきな香りも、します。

チューリップ (2007年03月10日)

春、ちひろの庭に咲くチューリップをみると「チューリップのなかのあかちゃん」というちひろの絵を思い出します。
ピンク色のこのチューリップの中から出てくるのは、ちょうちょ、赤ちゃん、それともミツバチ・・・?




鳥事件 (2007年01月19日)

1月19日の昼、テラスのガラス屋根の上に「もず」のような鳥が一羽、倒れているのを慌て者&近眼のスタッフNが発見。てっきり「しんでしまった・・」と思ったNは上司に報告。鳥の扱いになれている上司は「お客様が少なくなってから救出しよう」と冷静に判断したのですが、一時間後、もずは起き上がり、静かに息をしていました。どうやらガラスの壁にぶつかって気絶していただけのよう。(安堵)夜になっても動かないので、冷え込みの激しい夜を越せるかどうか心配でしたが、翌朝見ると彼の姿はなく、無事に飛び立っていった様子。後には黄色い落し物を残していきました。あの日、ご来館のお客様で一緒に鳥の安否を心配してくださったお客様、ありがとうございました。この場を借りてご報告します。

沈丁花のつぼみ (2007年01月14日)

沈丁花、もうこんなに膨らんでいるのよ!とお花スタッフのKさんが教えてくれました。例年より早く沈丁花も咲きそうです。冬が苦手なスタッフNにとっては嬉しいけれど、あたたかすぎる冬は心配ですね。

つぼみ発見 (2007年01月09日)

だんだんと冬枯れてきてしまった「ちひろの庭」ですが、よく観察すると春に向けて新芽やつぼみをつけているものが、たくさんあります。これは、ミツマタのつぼみ。2月ごろ、黄色い小花の集合体が半球のようになって下向きに開きます。

暖冬なんですね (2007年01月06日)

ちひろの庭で、この時期にもう水仙が咲くなんて、例年では考えられません。まるで伊豆辺りの気候のようだわ、とご近所のM.K.さん。2月の冬期休館に入る前に、来館者に楽しんでいただけるので、ちょうど良かったです。

あけましておめでとうございます (2007年01月03日)

いつ終わるか、いつ終わるか、と呪文のように唱えながら毎朝落ち葉掃きをしていたのも、年内まで。年が明け、エントランスのケヤキはすっかり葉を落としきり、空に美しいシルエットを描くようになりました。

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ひかえめな美しさ (2006年11月22日)

ベゴニアの仲間、シュウカイドウ。漢字で書くと「秋海棠」ちひろの庭のモミジの根元近くに、ひっそりと花を咲かせる姿が奥ゆかしい。噛むと酸っぱいそうですが、まだ試したことはありません。

遅めの紅葉が始まりました (2006年11月22日)

ヤマボウシ(手前)とケヤキの紅葉。うしろでは、次回展額装に備えて額の搬入が行われています。

サザンカ (2006年11月16日)

ケヤキの木陰でも、がんばってます。

冬を前に、植え替え(1) (2006年11月15日)

暑い夏のあいだずっと元気でいてくれたポーチュラカよ、どうもありがとう!秋になって、パンジーとバトンタッチです。

冬を前に、植え替え(2) (2006年11月15日)

ちひろの庭では、まだまだベゴニア、マリーゴールド、サルビアが元気です。特にマリーゴールドは、バッタの食害を乗り越えてまた花を付け始めたので、植え替えるのが忍びなく、もう少し先延ばしにすることとなりました。ご近所のH.K.さんが、ニチニチソウのあとに、白から紫のグラデーションが楽しめるよう、パンジーを配列して植えてくれました。

またまた山肌から (2006年11月13日)

このヤツデも、山肌から自然に生えてきたもの。昔から「魔よけ」や「人を招く木」として出入り口に植えられることが多かったそうです。あまり背丈が高すぎても困るのですが、蜜が花アブなどの越冬用の食料になると知り、花が終わるのを待ってから植木屋さんに切り詰めてもらいました。

秋バラ(2) (2006年10月19日)

春のバラよりも花数は少ないですが、色に深みがあり、美しいです。手入れのかいあってか、昨年よりもよく咲きます。毎朝新しいつぼみを探し、数えるのが楽しい日課です。

秋バラ(1) (2006年10月18日)

右には、赤い実の可愛いソヨゴも。お客様からよくお問い合わせを受けます。カフェの一輪挿しにも飾り、ずいぶん重宝しました。

苦い思い出 (2006年10月10日)

ゲンノショウコは、腹痛や下痢、便秘に聞く代表的な和薬のひとつです。ちひろの息子、松本猛はこの花を見て、「子どものころに煎じて飲まされた苦さ、覚えてるなあ・・・」とつぶやいていました。

再び山肌から (2006年10月05日)

ちひろの信州スケッチなどによく登場する「アザミ」。これも山肌から自然にでてきました。ところでちひろがアザミを、絵本『しらゆきひめ』にも登場させていること、ご存知でしょうか?機会があったら探してみてください。

収穫祭 (2006年10月04日)

7月25日に山肌から出没したミョウガのことを紹介しましたが、ふと根元を見ると、立派なミョウガが2個、土から顔をのぞかせているではありませんか!

がんじがらめ (2006年10月03日)

テイカカズラの蔓が、駐輪場のマークにからみついて覆いつくしそうな勢いなので、撮影後に少し剪定しました。最近、道路脇の歩道や住宅の生垣でよく見かけるので、「新しい」というイメージがあったのですが、テイカカズラはなんと江戸時代から盛んに品種改良されてきているとのこと。そういえば植栽の担当になるまで、植物の種類まで真剣に考えながら眺めたことはありませんでした。

紅白花合戦 (2006年09月30日)

ヒガンバナが紅白で咲きそろいました。初年度は赤、その翌年と翌々年は白のみ、そして今年は紅白。土質や気候の影響でしょうか?

コスモス(2) (2006年09月23日)

コスモスは、虫にも好評。ハチがどこからともなく飛んできて、こちらが見ているのもお構いなしにせっせと花から花へ、蜜(花粉?)を集めていました。

コスモス (2006年09月21日)

日当たり、土質、そして秋雨に負けて失敗してしまった昨年のコスモス。今年は再挑戦して、幸い今のところ元気です。来館者にも好評で、記念撮影スポットになっていました。

ベニシジミ?にしては大きいかも (2006年09月20日)

多目的展示ホールに沿ってインパチェンスのポットをおいています。昨年のこぼれ種から勝手に育って咲いたものもあり、可愛らしさもひとしお。その花から花へ、舞う姿を見つけました。

キクであって菊でない (2006年09月17日)

シュウメイギク開花。「キク」と名がついていますが、キンポウゲ科だそうです。つぼみがたくさんついて楽しみにしていたのですが、可哀想にこのあとの台風で大半が痛めつけられ、咲かずに終わってしまったものもありました。

夏の終わり (2006年09月12日)

キンモクセイにセミの脱殻を発見。まだ気温の高い日もありますが、夏の虫たちは確実に成長し、次世代に命をつないでゆく秋のおとずれです。

オギャー! (2006年09月08日)

自宅に持ち帰り、サナギとなっていたセスジスズメガ(8月27日に紹介)が、ついに羽化しました。おめでとう!!背中のくっきりとしたスジが美しい・・・。しばらくベランダに出しておいたら、いつのまにか飛び立っていきました。またどこかの庭のほうせんかに卵を産みつけたことでしょう。

坊主刈り (2006年09月04日)

 造園屋さんに、芝刈りをしてもらいました。それまで伸び放題で、やや野生的だった中庭が、急にお行儀よくなりました。カフェのガラス面に沿って色とりどりの花を咲かせているのは、ポーチュラカです。

虫の話ばかりで恐縮です (2006年08月27日)

 お客様が「食べ尽されちゃうわよ」と、ほうせんかの葉をムシャムシャ食べている、黒くて太ったイモムシの存在を教えてくださいました。幸い自宅にも同じほうせんかがあるので、一匹は我が家に、もう一匹は植木鉢ごとご近所のH.K.さんが持ち帰ることにしました。お客様は「クロアゲハの幼虫よ」とおっしゃったそうですが、図鑑で調べると、なんと「セスジスズメ」というスズメガの一種でした。成虫の羽は飛行機のような形だとか。絶対に見届けたく、大切に育てています(現在はサナギになって眠っています)。写真は、バッタもセスジスズメも食欲を示さなかったシュウメイギク。秋に向け、着々とつぼみを膨らませています。

バッタ大作戦(1) (2006年08月23日)

 オンブバッタの勢いは、とどまるところをしりません。来館者にはお子さんも多く、直接手の届く葉に殺虫剤を使いたくなかったので、これまでは手をこまねいて見ているだけでした。しかし、今日はバッタの脱皮した皮をあちこちで見つけ(写真右のほうの白いもの)、バッタの能天気な繁殖力に脱力。そもそもこの庭は、お客様にお楽しみいただくためのもの。ついに担当者は立ち上がる決意をしたのでした(続く)。

バッタ大作戦(2) (2006年08月23日)

 (続き)バッタの好物は、朝顔、ほうせんか、フッキソウ、ムラサキシキブ、ミント、マリーゴールドなど。ベゴニアやサルビア、ニチニチソウには見向きもしません。「作戦」といっても、「ちひろの庭」のバッタをつかまえて、建物をはさんだ「中庭」へ放すだけですが、バッタは自力では戻ってこれませんし、中庭のほうが広いので被害も目立たずに済むことでしょう。開館前や昼休みの時間を利用して、毎日15〜20匹ずつ捕まえては中庭へ放す…を繰り返すうち、たった数日でちひろの庭のバッタは激減しました。早く実行すればよかった!来年もこの作戦で行きます。写真は、オンブバッタ(左上)とコフキコガネ(左下)。

残暑お見舞い申し上げます (2006年08月22日)

毎日蒸し暑い日が続きます。庭の草花も少々疲れ気味。水をやろうと、散水栓のフタを開けると、ガマガエルがおなかをぴったり地面につけて涼んでいました。

朝顔が咲きました (2006年08月14日)

 曜白朝顔も次々に開花。しかし食欲旺盛なバッタの被害をうけ、哀れな姿に…(葉にご注目ください)。見かねたご近所のM.K.さんが、ご自宅の朝顔を大きなポットごと運んできてくれました。

ヤブラン (2006年07月31日)

ヤブランが花盛りです。ギボウシと並ぶ、ちひろの庭の名脇役。乾燥にも日陰にも強く、ほとんど手入れがいらないのに、美しい花を毎年つけてくれます。

ピンクのほうせんか (2006年07月28日)

ついにほうせんかが開花。昨年咲いたピンクの花の種から苗を育てたはずが、何故か赤い花もつきました。土質によって花の色は変わるのでしょうか?来年もまた試してみたいと思います。葉は、案の定バッタにやられ、みすぼらしくなってしまいました。

庭の住民(2) (2006年07月27日)

バラの葉枯れ、止まらず。閉館後にふたたびパーゴラに登り、黄変した葉をとりのぞいたり、殺菌したり。夢中になってやっているうちに暗くなり、手元が見えなくなってしまいました。はしごを降りて物置に道具をしまっていると、足元にかわいいお客さんが!思わず手に乗せたら、腕をどんどん登ってくるではありませんか。美術館の庭には、ずっと以前からガマガエルが住み着いていますが、赤ちゃんに会ったのは初めてでした。

山肌からミョウガ (2006年07月25日)

 6月21日の欄でご紹介した「山肌」ですが、なんと今度は立派なミョウガが生えてきました。

庭の住民 (2006年07月20日)

 ホウセンカも、昨年ちひろの庭でとれた種を、自宅で苗にしてからポットに植えたものです。ぐんぐんと茎が太くなり、背も高くなってきましたが、葉をよく見ると・・・?モグモグモグ。いつもは中庭の方にいるショウリョウバッタが、こちら側まで遠征してきて、一心に食事中でした(小さいので写真ではよく見えないかもしれません)。食べ尽くさないで、と願うばかり。

頼りにしてます (2006年07月13日)

 建物に囲まれた「ちひろの庭」は、日陰になるスペースが多く、どこに何を植えるのかが、いつも悩みどころ。そのなかで、日陰でも育ち、丈夫で、やさしい紫の花をつけるギボウシは強い味方です。本日開花しました。長引く梅雨で、ニチニチソウとマリーゴールドにあまり元気がなく、心配です。反対に雑草の成長の早いことといったら。先週、職場体験に来ていた中学生たちに芝生の雑草引きを手伝ってもらい、本当に助かりました。

夏の花壇には欠かせません (2006年07月12日)

 「朝顔が五つ咲き、小雨がぱらついて朝をむかえました。きょうは絵本ができてくる日−」ちひろが、絵本『あかちゃんのくるひ』(至光社 1970年)によせたことばです。ご近所のS.K.さんとH.K.さんが、昨年ちひろの庭でとれた朝顔の種を、それぞれご自宅で苗まで育てあげ、また庭に植え付けてくれました。朝顔といっても、昼になるとつぼんでしまうものではなく、開館中お客さまにもお楽しみいただけるよう、日中ずっと咲きつづける種類です。朝顔の右に見えるのがクチナシで、左下はゲンノショウコ、奥がフッキソウ。

甘い香り (2006年07月01日)

 朝、ちひろの庭へ続くドアを開けると、濃厚な甘い香り。ついにクチナシが開花しました。うずまき型のつぼみと、それを丸く取り囲む葉のかたちもおもしろいので、写真をとりました。
 ところで、庭の植物をお客さまにもっと楽しんでもらうため、「ちひろの花物語展」会期中に配布したセルフガイドに「ちひろの庭にでてみよう」というページを加えてみたところ、効果抜群でした。館内見回りの際、庭に人影を見つけると、すごく嬉しいです。

山肌 (2006年06月21日)

 ちひろ美術館では、ケヤキのまわりや中庭の一部に「山肌」と呼ばれる土を敷き詰めてあります。造園の方によると、この土のなかには、山に自然に生えている草花の種がたくさん含まれているとのこと。確かに季節ごとに、いつのまにかいろいろな草が生えてきて、なんとも自然な雰囲気を醸し出してくれるのです。毎年春になるとでてくるスミレもあれば、写真の白い小花のように、東京館が新しくなってから4年目にして初めて姿を現したものもあります。今度はどんな草が生えてくるのかな、といつも楽しみにしています。

キキョウが開花しました (2006年06月19日)

 地面からわずか15センチくらいの高さ、しゃがんでもまだ膝のずっと下のほうに静かに咲いています。ぷっくりふくらんだつぼみや、あちらこちらを向きながら咲く花は、本当に個性さまざまな子どもたちのよう。ちひろもきっとこうやって背中を丸めて、花に顔を近づけて眺めながら、いろいろなイメージをふくらませていたんだろうな、と思いました。

何の花? (2006年06月07日)

 この季節になると、決まってお客様からお問い合わせを受ける中庭の庭木があります。
「萩に似ているけど、季節が違うわよね…」と皆さんけげんそうになさいますが、正解は「夏萩」です。左右にたっぷりと花房を垂らして美しく咲く様子を、カフェの方向から撮影しました。

待ち遠しい初夏の花 (2006年06月04日)

 ご近所の日当たりの良い庭では、アジサイがどんどんきれいに色づいていくのに、ちひろの庭のアジサイは、まだ緑のつぼみのまま。この庭は、建物に囲まれたこぢんまりとした空間なので、どうしても日照時間が短く、ご近所のほかの庭よりも開花時期が若干遅れるのです。その分、長く楽しめるとも言えますが…。

椿の実 (2006年06月01日)

 直径3センチほどの丸々した椿の実。アクセサリーの材料にもするそうですが、日本ではなんといっても「椿油」です。椿油はオレイン酸がたっぷりでオリーブオイルよりも健康に良く、肌や髪のお手入れだけでなく食用にも適しているとか。ちひろの庭の椿が椿油に適した種類かどうかわかりませんが、こんな小さな実のなかに、大きな自然の力が秘められているなんて、感動的です。

食べごろです (2006年05月30日)

 ユスラウメのかわいらしい実が赤く色づきました。私はちひろ美術館で初めて食したのですが、お客さまとお話ししていると、懐かしそうに「子どものころよく食べた」とおっしゃる方が多いので、意外です。先月なかば、アブラムシ対策で消毒液を一回かけたため、お味見の際は、水道でよく洗ってからどうぞ。かなり酸味が強く、食後は口の中がスキッとします(おひとりおひとつまででお願いします)。

梅雨のはしり? (2006年05月28日)

 連日の強い夕立で、ニチニチソウが少しとけてしまいましたが、昨年購入して冬を越したゼラニウムは、元気にたくさんの花をつけてくれています。群生しているユキノシタも一斉に花をつけ、まるで霞かレースの様です。GWごろから次々と開花したつるバラは、そろそろおしまい。パーゴラに登り、終わった花を剪定しながら、一体ちひろはどの様にやっていたのか、ふと思いました。人の背よりずっと高いパーゴラの上は足場も少なく、バラの枝をよけつつ移動するのは結構大変なのです。でも木登りが得意だったちひろのこと、高いところなんてへっちゃらだったのかもしれません。

若葉がすくすく育っています (2006年05月06日)

 冬の間、枯れたかな?と心配するほど、しーんとしていたアジサイが葉をどんどん大きく育て始めています。アジサイの葉を見ると、小さいころ、ままごとで葉を刻んだ時の独特な香りを思い出します。枝が手前にせり出すように茂り、あやめのつぼみを邪魔しそうになっていたのを、ご近所のM.K.さんが縄で結わえてくれました。あやめは、花が終わったらもっと広い場所へ植え替えるのを忘れないようにしなくては…。ミヤコワスレの左下では、キキョウがあちこちから茎を伸ばし、葉を広げています。ギボウシの葉にも勢いがでてきました。

花の植え替えどきがやってきました (2006年05月05日)

  昨年秋からずっと半年以上私たちの目を楽しませてくれたパンジー、ビオラ、そして春先に咲いたスミレ、チューリップ、桜草、ワスレナグサなどがそろそろ見納めです。「春になって庭に花が咲き出すと、私の心はどうしてこう散漫になるのであろうか。素どおしのガラス戸から、やわらかい緑や花の色が見えると、もう私は仕事どころではなくなり、すぐ庭にでてしまう」と語ったちひろも庭仕事が大好きで、息子と花を植えるのに夢中になるあまり、仕事の締め切りをすっかり忘れることもあったといいます。
 今年は、チューリップのあとに黄色のマリーゴールドと、赤と白のベゴニアを植えました。

ケヤキの木陰、おすすめですよ (2006年05月04日)

 ちひろ美術館のエントランス前と中庭には、3本の欅がすっくと立っています。1985年に植えられてから20年かかって、3階に届く高さまで成長しました。少し前までちらちらと新芽が出ているだけだったのが、あっという間に若葉が茂り、GWの汗ばむ陽気に、涼しい木陰を提供してくれています。昨年は、欅の枯れ葉が落ちずに枝に残ったまま縮れるという異常現象が巷で話題となりました。美術館の欅は大丈夫だったのですが、今年も元気に育ってくれるといいな、と願っています。

パーゴラのバラが咲きました (2006年05月03日)

 ちひろは、庭のパーゴラに真紅と白の蔓バラをからませ、その横に、ピンクとクリーム色の大輪の花をつけるバラを丹精込めて育てていました。2階のベランダから見おろすバラ棚の眺めを、とても気に入っていたそうです。
 バラは手入れが難しく、美術館でもカイガラ虫やウドンコ病対策などにいつも手を妬いています。今年は、ご近所でいつも花の手入れをしてくださっている M.K.さんが冬のうちに行なった剪定と、同じくご近所のH.K.さんが2月に根元にやった肥料が功を奏し、たくさんのつぼみが膨らみつつあります。昨日、最初の一輪が開花しました。

スイートピー (2006年01月01日)

スイートピーはちひろさんの絵にもたくさん出てくる花です。
今年は、鉢植えながらとてもよく育ち、今もちひろの庭で香りのよい花を咲かせています。スタッフNは花屋で切花になっているスイートピーしか見たことがなく、蔓状にぐんぐんのびる茎にびっくりしていました。

スイートピー (2006年01月01日)

スイートピーはちひろさんの絵にもたくさん出てくる花です。
今年は、鉢植えながらとてもよく育ち、今もちひろの庭で香りのよい花を咲かせています。スタッフNは花屋で切花になっているスイートピーしか見たことがなく、蔓状にぐんぐんのびる茎にびっくりしていました。

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2010年04月19日 かわいいお客様
2010年04月14日 春の庭 2010
2009年12月20日 スイセン
2009年10月18日 秋のバラ
2009年09月17日 コスモス
2009年07月10日 テイカカズラ
2009年07月04日 アガパンサス
2009年06月27日 緑のカーテン
2009年06月10日 アナベル
2009年05月30日 ガーデン カフェ
2009年05月26日 ナツハギ
2009年05月12日 薔薇棚
2009年05月02日 ちいさなお客様
2009年05月02日 初夏の花
2009年04月04日 クレマチス
2009年04月04日 桜尽くし
2009年03月26日 春の庭
2008年10月05日 
2008年09月20日 コスモス
2008年09月04日 
2008年08月09日 空蝉
2008年07月20日 サルビア
2008年06月03日 ピンクのバラ
2008年05月30日 ソヨゴ
2008年05月22日 今年のユスラウメ
2008年04月20日 あげは蝶の訪問を受けました
2008年04月03日 パンジー
2008年03月30日 木瓜(ボケ)の花
2008年03月30日 すみれ庭
2008年03月29日 しだれ桜が咲きました
2008年03月26日 雪柳
2008年03月20日 ヒヤシンス
2008年03月19日 ゆすら梅
2008年03月14日 雨上がりの庭で
2008年03月12日 沈丁花も・・・
2008年03月10日 何色の花が咲くでしょう・・・
2008年03月07日 こちらも楽しみです
2008年03月04日 春です♪
2008年02月20日 みつまたのその後
2008年01月23日 朝の雪
2008年01月19日 鳥の衝突
2008年01月14日 沈丁花
2008年01月10日 みつまたの芽
2008年01月01日 
2007年12月18日 これは何でしょう
2007年12月10日 けやき
2007年12月07日 めぐすりの木
2007年11月26日 もう水仙?
2007年11月24日 光をあびて
2007年11月21日 色づきました
2007年11月11日 いつの間に、つるつるに?
2007年11月08日 萩の花
2007年11月01日 さざんか
2007年10月30日 色とりどり
2007年10月27日 サルビア
2007年10月14日 赤いくも 登場
2007年10月11日 黄色いバラ
2007年10月09日 図書室に、庭の恵み
2007年10月08日 紫しきぶ
2007年10月07日 甘い香りの便り
2007年10月05日 あざみ
2007年10月02日 秋のバラは赤かった
2007年09月28日 赤い彼岸花 3輪咲きました
2007年09月14日 コスモス+α
2007年09月12日 秋明菊
2007年09月08日 玉すだれ
2007年09月05日 「ようこそ!ちひろの家へ」初日に
2007年09月02日 あな・穴・あな
2007年08月25日 庭の住人 かまきり
2007年08月18日 野バラ発見
2007年08月17日 咲き誇れ、ポーチュラカ
2007年08月11日 むらさきしきぶ
2007年08月10日 アトリエの前に
2007年08月05日 がまくん
2007年08月01日 あさがおの朝
2007年07月24日 朝顔 ぐんぐん伸びています
2007年07月18日 ぎぼうし
2007年07月08日 なでしこ
2007年07月07日 ほおずきの花
2007年07月05日 アガパンサス
2007年07月04日 豪華!
2007年06月25日 巣が落ちてきた!
2007年06月23日 出てきました
2007年06月23日 姿見えども香りは残す・・・
2007年06月20日 あさがお植えました
2007年06月20日 勢い
2007年06月19日 ほおずき市も、もうすぐ
2007年06月16日 墨田の花火
2007年06月15日 アガパンサス
2007年06月14日 ぼんぼん
2007年05月26日 ゆすらうめ
2007年05月25日 ゆきのした
2007年05月21日 花壇も模様替えその1
2007年05月20日 真紅のバラ
2007年05月18日 いろづきました
2007年05月12日 みやこわすれ
2007年05月10日 スイートピー
2007年05月08日 マムシ草
2007年05月07日 バラ
2007年04月17日 バーラが咲いた、バーラが咲いた
2007年04月09日 春爛漫
2007年04月07日 しだれ桜
2007年04月06日 すみれの気品
2007年04月04日 わすれなぐさ
2007年04月01日 可憐なお出迎え
2007年03月29日 咲いたヒヤシンス
2007年03月18日 ヒヤシンス
2007年03月14日 ゆすら梅
2007年03月10日 咲きました
2007年03月10日 チューリップ
2007年01月19日 鳥事件
2007年01月14日 沈丁花のつぼみ
2007年01月09日 つぼみ発見
2007年01月06日 暖冬なんですね
2007年01月03日 あけましておめでとうございます
2007年01月01日 
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2006年11月22日 ひかえめな美しさ
2006年11月22日 遅めの紅葉が始まりました
2006年11月16日 サザンカ
2006年11月15日 冬を前に、植え替え(1)
2006年11月15日 冬を前に、植え替え(2)
2006年11月13日 またまた山肌から
2006年10月19日 秋バラ(2)
2006年10月18日 秋バラ(1)
2006年10月10日 苦い思い出
2006年10月05日 再び山肌から
2006年10月04日 収穫祭
2006年10月03日 がんじがらめ
2006年09月30日 紅白花合戦
2006年09月23日 コスモス(2)
2006年09月21日 コスモス
2006年09月20日 ベニシジミ?にしては大きいかも
2006年09月17日 キクであって菊でない
2006年09月12日 夏の終わり
2006年09月08日 オギャー!
2006年09月04日 坊主刈り
2006年08月27日 虫の話ばかりで恐縮です
2006年08月23日 バッタ大作戦(1)
2006年08月23日 バッタ大作戦(2)
2006年08月22日 残暑お見舞い申し上げます
2006年08月14日 朝顔が咲きました
2006年07月31日 ヤブラン
2006年07月28日 ピンクのほうせんか
2006年07月27日 庭の住民(2)
2006年07月25日 山肌からミョウガ
2006年07月20日 庭の住民
2006年07月13日 頼りにしてます
2006年07月12日 夏の花壇には欠かせません
2006年07月01日 甘い香り
2006年06月21日 山肌
2006年06月19日 キキョウが開花しました
2006年06月07日 何の花?
2006年06月04日 待ち遠しい初夏の花
2006年06月01日 椿の実
2006年05月30日 食べごろです
2006年05月28日 梅雨のはしり?
2006年05月06日 若葉がすくすく育っています
2006年05月05日 花の植え替えどきがやってきました
2006年05月04日 ケヤキの木陰、おすすめですよ
2006年05月03日 パーゴラのバラが咲きました
2006年01月01日 スイートピー
2006年01月01日 スイートピー
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