ちひろ美術館のあゆみ

ちひろ美術館のあゆみ

1974年-1979年
1974 8月 いわさきちひろ、肝臓ガンのため死去
  10月 銀座「画廊はばたき」でちひろの遺作展を開催
1975 6月 いわさきちひろ記念事業団設立準備委員会発足
  9月 没後1周年記念「いわさきちひろ愛と夢の原画展」を日本橋高島屋で開催
(以後80年4月までに、全国のデパートで72回原画展開催)
1976 6月 いわさきちひろ記念事業団設立(初代理事長 中谷泰)
  10月 いわさきちひろ絵本美術館建設募金開始 「いわさきちひろカレンダー」を原水協と協力して制作開始
1977 1月 いわさきちひろ絵本美術館(A棟)着工(設計 早川洋)
  9月 いわさきちひろ絵本美術館開館(初代館長 飯沢匡)
  11月 いわさきちひろ記念事業団、財団法人として認可される。
1978 4月 いわさきちひろ絵本美術館、博物館登録される
1979 7月 いわさきちひろ展-野の花の心 福井県立美術館にて「いわさきちひろ展-野の花の心」開催 (公立美術館での最初のちひろの個展)
  9月 開館2周年記念特別展「現代絵本画家展」開催

1980年-1989年
1980 8月 開館3周年記念特別展 「ちひろ平和への願い-つぶらな瞳ちいさな手」開催
1981 1月 第1期増築工事(B棟)着工
  3月 窓ぎわのトットちゃん 『窓ぎわのトットちゃん』(講談社)刊行
1983 2月 第2期増築工事(C棟)着工
  9月 いわさきちひろ絵本美術館新館オープン(アトリエ復元) 特別展「夢二からちひろへ―こどもの心を持ちつづけたイラストレーターの歴史」開催
1985 7月 美術館南東に新しい庭と東屋を増築
1986 3月 武井武雄絵本原画および刊本展開催 (以後ちひろ以外の作家による企画展を開催)
  7月 「戦後絵本の歩み展 子どもの本世界大会記念特別展「戦後絵本の歩み展」開催
1987 3月 いわさきちひろ展Ⅰ 大阪大丸ミュージアムにて「いわさきちひろ展Ⅰ」開催、 全国5会場を巡回 (以後89年を除く毎年、館外でのちひろ展を開催)
  12月 エントランス、前庭を増築、現在の形となる
1988 1月 「ババール原画の世界展」開催
  7月 特別展「輝く瞳をみつめて!-田沼武能・いわさきちひろ展」 開催(ユニセフ共催) 入館料の一割をユニセフに寄付
  11月 特別展「幻想へのいざない-ビネッテ・シュレーダー展」開催

1990年-1999年
1990 2月 特別展「色彩と空間の魔法使い-パツォウスカー展」 特別展「色彩と空間の魔法使い-パツォウスカー展」開催
  9月 特別展「赤羽末吉遺作展」 特別展「赤羽末吉遺作展」開催
1991 4月 中谷泰初代理事長の退任にともない、第2代(財)いわさきちひろ記念事業団理事長に箕田源次郎就任
  5月 アメリカ、ヨーロッパを中心に、世界の絵本作家の作品収集に努める (2015年4月現在ちひろ以外のコレクションは、 33の国と地域203人の画家による17,300点の作品を収蔵)
  11月 開館15周年記念特別企画として世界の絵本画家シリーズを7回連続で開催、ちひろ美術館コレクションを中心に海外の作品を展示(93年1月まで)
1993 3月 長野県北安曇郡松川村に新ちひろ美術館建設決定
  7月 長野県・豊科近代美術館にて「ちひろ・心のふるさと 信州へのメッセージ-いわさきちひろ展」開催
  9月 安曇野ちひろ美術館(仮称)設計を内藤廣に依頼
1994 2月 ちひろ展100回記念展「ちひろの花ことば」展開催
  7月 窓ぎわのトットちゃん 没後20年記念特別展「ちひろ再発見-後期の変貌」開催 「ちひろ・再発見の集い」を東京會舘で開催
1995 2月 飯沢匡初代館長の死去にともない、第2代館長に黒柳徹子就任
  4月 「パツォウスカー展Ⅱ」を大丸ミュージアム・梅田など5会場で開催
  5月 安曇野ちひろ美術館着工
1996 2月 特別展「八島太郎の世界-アメリカに生きた日本人絵本作家の軌跡-」開催
  11月 ちひろ・再発見の集い ノーマン・ロックウェル美術館(米国・MA)にて、ちひろ展開催(海外の美術館での最初のちひろ展)
1997 3月 画集『ちひろ美術館』(全12巻+別巻/講談社)刊行開始
  4月 安曇野ちひろ美術館開館(館長 松本猛) ロゴマークとロゴタイプ作成(デザイン 佐藤卓) いわさきちひろ絵本美術館(東京)の呼称を「ちひろ美術館」に変更
  9月 ちひろ美術館、開館20年を迎える
1998 3月 故・赤羽末吉の全遺作約6,700点が遺族より寄贈される
1999 7月 朝日新聞額絵シリーズ「ちひろと世界の仲間たち」スタート

2000年-2010年
2000 1月 箕田源次郎第2代理事長の死去にともない、(財)いわさきちひろ記念事業団第3代理事長に山田洋次就任
  7月 「ちひろと世界の絵本画家たち展」を伊勢丹美術館で開催 8月、大丸ミュージアム・梅田に巡回
  12月 東京館、工事のため、一時休館となる(2000年12月までの延べ入館者数約195万人)
2001 3月 安曇野ちひろ美術館に、新館がオープン 新館オープン記念展「長新太展」開催
  9月 新・ちひろ美術館・東京(設計 内藤廣)着工
2002 9月 開館25周年を記念してちひろ美術館・東京オープン。 開館記念展「時をこえる視点 いわさきちひろ・山本正道」開催
2003 11月 いわさきちひろ作品のデジタル・アーカイブ化の第一歩として、セイコーエプソンの協力で、代表作の高精細デジタル化ならびにピエゾグラフ化を開始
2004 5月 中国・大連市の遼寧師範大学芸術学院美術系美術館で、ピエゾグラフ作品による、中国での初めてのいわさきちひろ展を開催
  9月 東京・安曇野両館にて、全国の方々から寄せられた4000余通のリクエストをもとに、「いわさきちひろ没後30年 わたしが選んだちひろ展」開催
2005 3月 東京館にて「江國香織+いわさきちひろ 詩画集出版記念展」開催
  7月 東京館にて「佐藤忠良といわさきちひろ」展開催 ちひろ美術館・東京、安曇野ちひろ美術館の両館にて、高校生以下の入 館料を無料とする
  9月 韓国のソウルで、ちひろ美術館の絵本の歴史資料と、いわさきちひろのピエゾグラフ作品を展示
  11月 ベトナムのハノイ市女性博物館とホーチミン市南部女性博物館で、ピエゾグラフ作品による、ベトナムで初めてのいわさきちひろ展を開催
2006 3月 安曇野ちひろ美術館の休館日を毎週水曜日から第2・第4水曜日に変更
  5月 ちひろ美術館・東京にて、「ありがとうチョーさん 長新太ナノヨ」展開催、愛知県刈谷市美術館他3館に巡回
  11月 ちひろ美術館・東京にて「ノルシュテインの絵本づくり展」開催(2007年3月には、安曇野ちひろ美術館に巡回)
  12月 ベトナムのホーチミン市の戦争博物館、他1館で、ピエゾグラフによるいわさきちひろ展を開催
2007 4月 安曇野ちひろ美術館 開館10周年
  9月 ちひろ美術館・東京 開館30周年
2008 10月 「戦火のなかの子どもたち」「母さんはおるす」のベトナム語版をチャリティ出版
  9月 ちひろ美術館、開館20年を迎える
2009 5月 韓国・ソウルの国際交流基金ソウル日本文化センター、他2館で、日本の絵本歴史展を開催
  7月 損保ジャパン東郷青児美術館で、「ちひろ美術館コレクション ミリオンセラーの絵本原画と世界の絵本作家たち展」開催
2010 7月 台湾・台北市の国立中央図書館台湾分館で、ピエゾグラフ作品による、台湾での始めてのいわさきちひろ展を開催
2013 4月 いわさきちひろ記念事業団、公益財団法人に移行

ちひろ美術館の30年

ちひろ美術館の30周年を記念して、2007年に「ちひろ美術館の30年」を発行しました。過去の展示やイベントなど、ちひろ美術館の軌跡をたどることができる30年誌です。PDFで、ダウンロードできます。

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