対イラク戦争
今、アメリカは、「悪の枢軸国」と名指しした
イラク、イラン、北朝鮮人民共和国のうちのイラクに対し、 「大量破壊兵器の廃棄を約束した国連決議に違反している」との理由で、
「(制裁的な)先制攻撃も辞さない」と明言しています。
しかし、実は、今なお、米英軍によるイラク爆撃は行われています。
湾岸戦争後の1991年、米国は北部クルド人保護を名目に北緯36度以北を、
92年には、米英仏3国が、南部シーア派住民保護を名目に北緯33度以南を
飛行禁止空域に設定。停戦後も、
イラク軍機が空域内で米軍機に撃墜されたり、
空域内に配備された地対空ミサイルを米英が爆撃する事態が起きています。