ひとことふたことみこと

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651  2006.1.2( 月 )  18:55:15  pea
私の誕生日がちひろの命日だったんですね。
「ちひろの椅子」、いつか座ってみたいな。


652  2006.1.4( 水 )  02:08:14  たま
赤ちゃんや子供の姿をちひろさんが描くと繊細で絵の方から話し掛けられてる様な気がします。赤い手袋の絵をみると妹が冬の寒い日にバス停で母と待ってた姿を思い出し段ボール箱の子供は私だった様な(笑)子供の幸せな笑顔が多い中戦争の話は悲しみや憎しみが…ちひろさんも辛い思いされてるんでしょうね。
話は変わり長崎の展覧会ですが広島でも8月6日がどんな日なのか知らない子供や大人が結構います(涙)私は岐阜県出身ですが機銃掃射でやられた壁や慰霊碑があり母から話で聞いてました。最近自衛隊を容認する方に国が動きつつありますが昔の話でなく再度平和とはと言う事を家族や学校・地域で話せたら良いですね(体験者が高齢化してるし)きっと長崎でもいろいろ考えがあってこの時期にもってこれたのだと思うのです。どんなに原水爆や戦争が悲惨なのかを認識する時になってくれたら…原爆ドームでVサインしてる修学旅行生がいたり貴重な体験談を聞く時間に雑談して聞いてくれないと言う話を聞いた事があります。原爆が人がいない所に落ちて良かったとか平和公園は原爆で突然未来を奪われた人の慰霊の場所でありここにもみんなと同じ様に生きてた人がいた事を考えて欲しいと願うのです。ちひろさんがいのちを削って描いたベトナム戦争中の絵とかを知ってもらうには長崎の方達の協力も欠かせないと私は思うのですが…


653  2006.1.28( 土 )  18:06:10  ふじ
講演に参加したものです。一枚の絵から、風や香り、会話を感じ取ることができるというお話。とても共感しました。私自身、よく友人から映画や作品(プロの方からアマチュア作品まで)について深く考えすぎだといわれる事があり、おかしいのかなあと感じることがありました。一方で芸術をしている友人からは、感想を求められるのですが、やはりそこまでの発想がよくでるねと言われてしまいます。そんな自分が嫌な時もあったのですが、お話を聞き、プラスなんだと考えることができました。ありがとうございます。
講演の感想ですが、ちひろさんは、作品一つひとつに感情をこめていたのではと思います。それは、楽しいことですが、テーマによってはかなりしんどい作業だったのだろうなと思いました。(お話を聞いての勝手な想像ですが。)失礼なことですが、ちひろさんの絵はずっと前から知っていたように思います。けれど、そこにあった歴史や思いは今日はじめて知りました。あらためて、今からちひろさんの作品を感じ取りたいと思います。
近い将来HPでなく、ノートに書き込みをしたいなと思います。


654  2006.2.10( 金 )  02:10:32  ゆず庵
所要で東京に出て時間が余ったので、善明氏の著作「妻
ちひろの素顔」を読んで興味を持った、狭山湖畔霊園の
ちひろの墓所を訪れてみました。

#東京館が開館中ならそちらへ行っていたと思いますが…
#タイミングの関係で東京館が休館中で残念でした

周囲の人々の何か特別な想いが込められた公的な意味の
こもったお墓かな、と思い込んでいた私は、大画家「い
わさきちひろ」ではなく、あくまで「松本家」のお墓で
あることを目の前にして初めて知り、大変ショックを受
けました。

安曇野館の「ちひろの人生」の展示で、松本市内の岩崎
家の菩提寺に分骨されていることは知っていましたので、
「家」に関する形式はあくまでここで決着済み、と思い
込んでいました。

でも実際はちひろは実家の岩崎家と生活をしていた松本
家の両方に属した存在として葬られたのですね。家庭の
事情が複雑だったとは何となく知ったつもりになってい
ましたが、「この家は社会なの」というちひろの言葉の
重さが今さらのようにズシンとのしかかって来た感じで
す。

#長男の役割を果たせそうにない私には、ちひろの偉大
#さがまた一つ分かったような気がします。

何も知らなかったとは言え、他人の家に土足で上がり込
むようなマネをしてしまった、自分にショックを受け、
今夜は全く食べ物が喉を通らなくなってしまいました。
ただただ「安らかにお眠りください」と祈るのが精一杯
でした。

この償いは彼女の想いを受け継ぎ、生き残った者の責任
を全うすることで果たすしかないのかな、と思いました。
善明氏は「ちひろも歴史上の人物になろうとしています」
と著作に書いていますが、私がそれを加速することに加
担するようなマネをしてしまったかと思うと、大変複雑
な思いがします。



655  2006.3.7( 火 )  11:25:03  きよたか
ちひろさんの絵はとても心にグッときました。ぼくはまだ10さいにもみたないチビですが大きくなったらちひろさんのようなすばらすう人間になりたいです。でわここで一句
ちひろさん
ぼくはあなたにひとめぼれ
あなたもぼくに
ひとめぼれ


656  2006.3.11( 土 )  14:53:39  安曇野ちひろ美術館柳川
みなさま、いつも書き込みをありがとうございます。安曇野ちひろ美術館の柳川です。3ヶ月間の冬期休館を終え、安曇野ちひろ美術館は3月1日より、開館しました。 まだまだ肌寒い日もある安曇野ですが、やはり美術館にお客様を迎えるとほっとうれしい気持ちになります。これから信州の美しい季節が始まります。東京館ともども、今年もみなさまのお越しをお待ちしています!


657  2006.3.19( 日 )  22:23:03  mimi
今日はじめて東京の美術館を訪れました。幼少の頃、ちひろさんの童話を母がよく読んでくれていたのを思い出し、懐かしさがこみ上げました。大人になって、こうして「いわさきちひろ」という人に出会え、彼女がどんな事を感じ、想い、絵にこめたかが伝わり、心が癒されました。人を想う気持ちを忘れないように多くの人が彼女の絵に出会い、あたたかい気持ちを持ってくれることを願います。
有難うございました。


658  2006.4.10( 月 )  07:03:01  megumi
今日は子供の入学式と進級の日です。長女は高校生、長男は中学2年生になります・・・私は中学生の時にちひろ先生の絵に出会い魅かれ長女をお腹に宿した時に出掛けた展示会でもの凄く魅かれた2枚の絵を購入しました・・それは運命を教えてくれるかのようで長女、長男と授かり我が家に飾ってある絵を見る人は似てるから買ったの?と・・すくすく成長してくれる2人の宝物にもいつかちひろ美術館へ行って欲しいと思っています。私もまた主人と行きたいです!


659  2006.4.28( 金 )  16:14:03  安曇野ちひろ美術館 窪田
美術館の周囲では、ただいま桜が満開です。今年は4月に入っても寒い日が多く、21日は雪が降りました。しかし、その天候のおかげで桜も長持ちしています。ゴールデンウィークに安曇野にお出かけの方には、お花見を楽しんでいただけることと思います。皆様のご来館をお待ちいたしております。


660  2006.5.6( 土 )  14:24:54  おさ
こんにちは!

東京のちひろ美術館は約8年前に訪れました。 HPを今日初めてみましたが。仕事で疲れて帰宅しても、美術館の雰囲気を毎日味わえると思うととても嬉しく、また、美術館が至近に感じられてとてもよいです。

今度は娘を連れて家族みんなで行こうと思います。


661  2006.5.8( 月 )  17:07:09  みよこ
数年前、夫と共に安曇野ちひろ美術館を訪ねました。そのロケーションの素晴らしさ、館内のゆったりした雰囲気、木のリクライニングチェアーで休んでいたら、ついうとうとしてしまいました。美術館でそんな時間を過ごさせていただいたなんてこの上ない贅沢でした。
 ぜひ又おたずねしたいと思っています。安曇野は今芽吹きの美しい季節でしょうね。


662  2006.5.10( 水 )  18:51:04  ひでくん
GW連休中にまた安曇野館へ行きました。沢山の人が居られましたけれど、本当に何時来てもいいです。心が和みます。家族も大満足でした。今度は夏がいいかな。


663  2006.5.16( 火 )  10:45:55  もとこ
5/13に札幌から母と二人で東京のちひろ美術館行きました。
幼い時から見てきたちひろさんの絵を間近に見ることが出来て
ほんとに良かったです。
絵を見てるとちひろさんが語りかけてきてくれる。そう思えてなりませんでした。
とてもリラックスしながら絵を鑑賞できました。
ソファも座ってみました。とても座り心地が良かったです。
今度は、安曇野の方へ行ってみたいですね。


664  2006.5.17( 水 )  19:48:13  いぬどし
こんにちは。平和のページの掲示板は更新が止まっているようなので、こちらに書き込ませてもらいます。
3月に美術館に行きました。2月にベトナム戦争の写真展を見て、以前テレビの番組でちひろさんのことをやっていたのを思い出したのです。
美術館で憲法しおりをもらったのですが、その中にもあった教育基本法の「改正」案がついに国会に提出され、審議入りしました。また、「現代の治安維持法」などとも呼ばれている「共謀罪」を新設する法案も衆議院で攻防が続いています(19日にも強行採決されるかもしれない)。16歳以上の外国人から入国審査時に指紋採取を義務付ける改正入管法が成立しました。その次には憲法「改正」のための国民投票法案が……。米軍再編の最終報告も発表されました。防衛庁の省昇格も検討されているようです。イラクの自衛隊はいつになったら撤退するのか。
本当に正念場だと思います。
いきなり長々と美術館の感想でもないことを書いてすいません。美術館はまた行ってみたいです。
(不適切でしたら削除してください)


665  2006.5.17( 水 )  22:12:11  ちょんまげルパン
今日で25歳になりました。保育の仕事をはじめて3年目。嫌なことがあってもちひろさんの絵をみるといつも励まされているように思います。
そんな中でもやっぱり目の前の子どもたちの笑顔をみるとがんばろうって思います。ちひろさんの絵本の中に描かれている子どものような純粋で無邪気な笑顔やきれいな心、澄んだ瞳に出会うたびに、なんともいえない心地よい気持ちになります。子どもたちから学ぶことは多いですね。それと同時に大人の責任も強く感じる最近です。
今日から展示が新しくなったんですね。久しぶりに安曇野や東京のちひろ美術館に行きたくなりました。


666  2006.5.18( 木 )  19:22:23  ころりん
 はじめまして。
 私は、体調を崩し、仕事を休んで11日目になります。
 体調が思わしくなく、休んでいる仕事のことや思うように回復しない自分のからだのことを考えて時を過ごしていた昨日のこと。数ヶ月前に近くの文具店で購入していたちひろさんの便箋を見つけました。
 「水仙のある母子像」の便箋です。その絵の優しさに慰められた思いでした。
 今日、ちひろさんのホームページを開いてみました。そこで、ちひろさんの絵を愛する方々が沢山いらっしゃることを知りました。
 また、お邪魔したいと思っています。失礼します。 




667  2006.5.20( 土 )  09:39:28  ころりん
「花とこども画集」
「母と子の画集」
「こどものしあわせ画集」を図書館から借りてきて見ています。ホームページに掲載されている絵を見るより、益々その優しさが伝わってきます。ゆっくり何度も見たいと思っています。
 夏になったら、休みをとって、美術館も見に行ってみたいなと夢がふくらんできているところです。


668  2006.5.20( 土 )  14:08:32  たつどし
はじめまして!!
時々癒されたくてこのページにやってきます。
一度だけ東京の美術館にいったことがあります。とても静かなやさしい美術館でした。今は北海道に住んでいるので、なかなかいけません。
私が始めて出席した結婚式の仲人さんがちひろさんと善明さんでした。その時からお二人のファンです。ずーっとカレンダーも買い続けています。たまったカレンダーを整理しようと思っていたら火事に合いすべてなくなりました。北海道の移動展を、企画していただけませんでしょうか。ちひろの絵に会いたいです


669  2006.5.20( 土 )  16:20:01  ころりん
 『たつどし』さんの書き込みを読んで、やはりみなさん美術館に行かれた経験があるほどのファンなのだなぁと思いました。私はまだ行ったことがありませんので、なおさら行きたくなりました。

 さて、結婚式の仲人さんがちひろさんとは、すごいですね。そのお式に参加なさったなんて、たつどしさんは幸運ですね。うらやましいです。

 私は、この数日、しばらく連絡を取り合っていなかった友人たちに手紙を書きました。もちろん、ちひろさんの便箋です。ちひろさんの絵が友人たちの心に届いてくれたら嬉しいなと思っています。

 ちなみに、私も「辰年」です。



670  2006.5.21( 日 )  08:01:02  AKI
長崎展楽しみにしております。
当時学芸員(現在は安曇野館長さんでしょうか?)で、ワインとパスタが大好きだったTさんに是非お会いしたいです。安曇野を訪ねた日は、梅田にご出張でお会いできなかったので・・・今度こそ。


671  2006.5.21( 日 )  09:35:04  ころりん
 画集を見ましたが、私は「青い花と小鳥とこども」の絵が今のところ1番好きな気がしています。青森県に十二湖という場所がありますが、そこの青池の色に似たとても透き通った深い青。ちひろさんの青が大好きです。


672  2006.5.22( 月 )  22:48:29  ころりん
 画集を主人とも一緒に見ました。実は画集を図書館から借りてきてくれたのは主人なのです。
 画集を見て主人は「小さいこどもの表情が、とても豊かでモデルはいるのかなぁ・・・?」と話していました。もし御存知の方がいらっしゃったらお教えいただければ嬉しいです。


673  2006.5.23( 火 )  17:27:15  A.M
「授乳室は男性入室禁止にしてください」
先日、生後7ヶ月の子どもを連れてちひろ美術館に行きました。やさしく美しい色彩のちひろさんの絵を娘も喜んで観賞しました。が、こども室の中の授乳室で娘に授乳していたところ、突然男性が入って来て、びっくりしました。
美術館の子ども室は、トイレと授乳室の入り口が一緒になっており、男性も出入りしているのは、いかがなものでしょうか。
落ち着いて授乳できるよう配慮していただきたいものです。


674  2006.5.25( 木 )  16:20:09  ちひろ美術館・東京 中平
授乳室に関する貴重なご意見、どうもありがとうございました。確かにおっしゃるとおり、授乳中に突然見知らぬ男性が入室するというのは、お互いにとって、気まずいものですね。美術館としても、今後ドアに「使用中」の札をだしてノックを促すなり、室内に小さなパーティションを置くなりして、できるだけお客様に安心してご利用いただけるよう、少しでも早く対処するようにいたします。ただお父さんやおじいちゃんが赤ちゃんに粉ミルクで授乳したり、オムツ替えなどであの部屋を利用することもございます。男性入室禁止にはいたしかねますことは、どうかご理解くださいますよう、よろしくお願いいたします。いずれにしましても、せっかく小さいお子さん連れでわざわざご来館くださいましたのに、私どもの配慮不足により不快な思いをさせてしまい、本当に申し訳ございませんでした。

5/22のころりんさま、書き込みありがとうございます。ちひろは、ひとり息子に「座ってモデルになりなさい」と言ったことはないそうですが、彼が友だちと遊ぶ様子は日ごろからよくスケッチしていたそうです。その頃の記憶を生かして描かれた作品は多いので、お尋ねの作品もそうかもしれませんね。

今後も、ちひろとちひろ美術館をよろしくお願いいたします。


675  2006.5.26( 金 )  21:04:05  ななお
先日、長さんの展示を息子と見に行かせていただきました。書斎が写真で再現されていたのには感動しました。あんなにたくさんの長さんの原画を見れたことは、予想外でした。ただそれと同時に、ちひろさんの絵が少し少なすぎて残念でした。小さいスペースで、大変だとは思いますが、これからもがんばってください。
授乳室について、一言。
やはり、授乳中を他人に見られることは、気分のいいものではありません。「同じ部屋に異性がいる」と思うと、安心して授乳できませんので、パーテンションで区切るという案には賛成しかねます。「使用中」の札を出して、中から鍵がかけられると嬉しいです。授乳室が使用中のときに、オムツを替えたい方のために、他のトイレでもオムツ替えができる、といった案内が、授乳室の前にあったらいいですね。よろしくお願いいたします。


676  2006.5.27( 土 )  11:47:32  ころりん
 授乳室の件について、まだ美術館に行ったこともなく子どももいない私ですが、及ばずながら考えてみました。

 授乳室の様子は写真で拝見しました。AMさん、ななおさんのおっしゃることは、お母さん利用者の立場での御意見でごもっともです。ただ、ちひろ美術館東京の中平さん見解も様々な立場の利用者に対して公平なものと思う訳です。つまり、お母さん利用者と同じように、お子さんと一緒に美術館を利用するお父さんやおじいさんもいて、彼らと一緒に利用するお子さんたちにもそこを利用してほしいという願いがあると思うのです。

 おむつ交換に関しては、他のトイレを案内するというななおさんの御提案に賛成です。授乳に関しては、難しいです。確かに、パーテンションだけでは同じ女性として落ち着かないと察することができます。私は子どもがいないので分からないのですが、ちひろ美術館のように設備が整えられている場所以外で、お母さん方はどのように授乳なさっているのでしょうか?もし、外出時の授乳だけ粉ミルクで対応可能なのであれば、女性も男性も一緒に授乳室を利用することができ、そこでの交流も図られるのではないかと思うのです。本当に浅はかな考えかもしれませんので「それは違う!」ということはどうか教えてください。
 


677  2006.5.27( 土 )  14:35:13  釋 徳成
「ひとことが  
   生命(いのち)の尊厳
      傷つける」 
(福山市人権用語より)

徳成




678  2006.5.27( 土 )  19:01:40  ちひろ美術館・東京 中平
授乳室に関するいろいろなご意見、本当にありがとうございます。本日より授乳室ドアに表示を出しましたので、ご報告いたします。表示は「入室の際はノックしてください」と「授乳のため使用中、入室ご遠慮ください」の両面お選びいただけるようにし、オムツ替え用のベビーシートが設置された、ほかのお手洗いの場所もあわせてご案内しております。

今後もちひろ美術館をよろしくお願いいたします。


679  2006.5.28( 日 )  15:07:32  ころりん
5月27日の徳成さんへ。
もしよろしければ、この人権用語を書き込みなさった意図を教えていただけませんか?


680  2006.6.3( 土 )  06:53:19  加藤 裕子
14年ぶりにちひろ美術館へ行きました。姪の結婚式で東京に行ったついでだったのですが、娘たち(22・17歳)から行こうと言ってくれてうれしかったです。小さい時は、ちひろTシャツを着せ、家中ちひろの絵ばかりだったせいか、あまり好んでいないと思っていました。でも熱心に観、スタッフの皆さんの配慮に感心し、14年前に私が書いたひとことふたことみことを見つけ、そんな娘たちを見てとてもうれしい気持ちになりました。今回は上の娘がノートに書きましたが、どんな感想を書いたのでしょうか。  安曇野にも一緒に是非行きたいと思っています。


681  2006.6.9( 金 )  22:10:51  ともママ
授乳室について、意見を書かせて下さい。

まず、密室ですので、絶対に非常ベルが必要です。最近はスーパーやデパートなどで、ベル装備、あるいは防犯ブザーを置いてあるところもあります。
男性は絶対に出入り禁止です。あたりまえです。ミルクなら、乳房を見られることはないですが、母乳の場合、異性があんな狭い空間にいるだけで、大変なストレスになりますし、見知らぬ異性とあんな狭いところではち合わせなんて…。男性側にしても、かなり気まずい思いをなさるのでは。悪気はないのに、ただ、おもちゃ部屋で子供を遊ばせたまま、ちょっとトイレに行きたかっただけなのに・・・と、むしろ、女性よりも気の毒かもしれません。そういうことがあると、ますますパパが育児に関われなくなってしまう。
とはいえ、お父さんが、ミルクを飲ませるために利用できるスペースだって、絶対に必要ですよね。そうでなければ、お母さんしか、赤ちゃんを連れてちひろ美術館にこられなくなってしまいます。ちひろファンで、ママを普段の育児の疲れから解消すべく、自分ひとりで赤ちゃんを連れ出して美術館にくる、なんて素敵なパパもきっとこれからはもっと増えると思うんです。そんな方にも、気持ちよく利用して欲しいですよね。

というわけで、
要望1・できれば改装して、ミルクを与える、あるいは、こばらが空いてぐずる小さい子のために、子供に限り軽い飲食ができ、当然、お父さんもは入れるスペースを作る。
要望2.授乳室はおっぱいのママ、および、特に個室でミルクを与えたい希望のあるママ(色々な体質、気質のお子さんがいるので、ミルクだから、他の人のいる場所でもいいでしょ。という乱暴な考えは赤ちゃんには通用しません)のみの利用とする、
要望3・授乳室を通らなくても、おもちゃ部屋のトイレを利用できるように改装する(これは絶対に必要です。子供を守るために、お願いします。子供はおもちゃの部屋から出るとなるとぐずります。大人だって、急にトイレに行きたくなるときあります。美術館で大泣きされたら、他の方に迷惑…。かといって、子供だけを置いて離れたトイレには行けません。おもちゃ部屋のなかのトイレなら、ママやパパがトイレにいきたいときも、「もうひとつお部屋がありそう。一緒に来てくれる??」などといって、一緒に、機嫌を損ねずに連れて行くことができるのです!!

以上のように、あのおもちゃの部屋、授乳室の設計には、疑問な点が多すぎます。
デザイン的にはとても素敵な空間になったちひろ美術館だけど、昔のようにお弁当を広げるスペースとか、ちょっと気を抜ける空間が全くなくなってしまって、昔を知るものとしては、今の設計には大変不満をもっています。特に、おもちゃ部屋の作り、授乳室、トイレの利用のしづらさ、これらは、設計士の方が、きっと、まったく子供に関わっていないのでは?と疑わざるをえないんですよ。

文章があまりにきついですね・・・、そう、憤慨すらしているんですよ。利用者としては…。

きつい書き方は申し訳ないのですが、客層を考えたら、もっともっと重要視してほしい空間です。たとえば、郊外の、大型スーパーなどの赤ちゃん休憩室などを見学して、改装に役立ててもらえないでしょうかね??もちろん、スペースに限界があるから、全てまねはできないだろうけれど、取り入れられる点はあるだろうし、ポイントはつかめると思うんです。あるいは子供のいる人、子供と一日中過ごす専業主婦、幼稚園教諭などの意見をもう少し汲み取った設計にしてほしかったです。
これからも、子供(7歳と1歳)を連れて行きたいので、あえて苦言ばかり書きました。

要望ばかり書いてしまいましたが、トイレ自体は広くて使いやすく、また、指を挟まないようにじゃばらが付けられているなど、ご配慮には感謝します。また、ちょうどおさない子供がのぞきこみたくなる位置に、小さいはめこみ窓があるのは、設計士さんのおしゃれなセンスなんでしょうね。素敵だと思いました。

補足ですが、1階のトイレ(身障者用)、ベビーキープに座らせた子供がちょうど押したくなる、届く位置に非常ベルを設置してあるのが疑問です。まさに、押してくれといわんばかりの位置にあるんですよ!

補足2.授乳室での他の親子とのふれあいについて薦めるような意見がありましたが、母乳で授乳中に人と会話するのは大変に神経を使い、疲れます。それに、親がおしゃべりしてたり他人に気を使っていると、赤ちゃんはおっぱいやミルクに集中しません。他の親子さんとの交流は、遊びのコーナーで十分できます。親の楽しみにつきあって、外出してきた赤ちゃんなのです。せめて、授乳時間だけでも、ほっと一息つかせてあげたいものです。


682  2006.6.10( 土 )  01:16:28  たくちゃん
初めて書きこみさせていただきます。
自分のことを書いてしまいますが、お許しください。

昨年9月に初めて安曇野館に寄らせていただきました。
私は、精神を患って3、4年たつのですが、ちひろさんの絵を見て、癒されるというより、衝撃を受けたのを覚えています。
自殺を考えたことがあるので、生命の尊さを訴える作品には、逆説的ですが、ショックを覚えました。
だから、美術館のホームページの存在は前々から知っていたのですけれども、ショックを受けるのが怖くてずっと見ないようにしてきました。

でも、思い切って本日ホームページを拝見させていただきました。
ちひろさんが政治的な分野でもとても貴重なメッセージを残していることを知り、ますます大きな衝撃が自分に伝わりました。

私は、クルド人の難民(トルコでも、日本の入管でも冷遇されている。)や、一昔前ですが、ボスニア戦争で左目と左手を手榴弾で亡くした若い男性(彼の思い出の家族写真を見せてもらったことがあるのですが、その中で、笑顔を見せていた彼は自動小銃をかかえ、弾薬をぐるぐる巻きにしていました。その彼は、最後には狂ってしまいました。)、故郷を負われたウィグル人、共産諸国を転々とせざるを得なかったパレスティナ人と仲良くさせていただいたことがあります。
そして、ゲリラ掃討作戦の名のもと戦死した若いトルコ人兵士のお葬式を目の当たりにしたこともあります。
私には、平和でありながらも、国際的には確実に力をもっている日本の一国民として、彼らに何もしてあげられなかった自分の無力さを何度となく嘆いた記憶があります。
ちひろさんのように、絵や童話でじわじわと確実に人々の心を変えていく力をもつ人を大変羨ましく思いました。

性的、社会的搾取を受けている子供たちのこともたくさん知りました。
そのときは表現のしようのない気持ちにおそわれました。
ペドフィリーの恐ろしさ、東南アジアに児童買春ツアーに出かける日本人の姿を目にしたときに、人の心の闇の深さに改めて衝撃を受けました。
その一方で、輝いたかわいい大きな瞳をもち、素直に私に向かってきて、大人である私と遊んでくれた子供たちに会い、人はいくら歳をとっても、子供の心をもち続けているということを改めて実感させられたとき、世界の現実をどうやって受け止めていくべきなのか、死ぬほど考えさせられました。
悪に手を染める人たちも、倫理に外れた人たちも、もともとは子供だったし、もしかしたら、心の傷ついた子供だったのかもしれません。
イラク戦争を推進しているどこかの大統領さんだって、もともとは熱心なピューリタンです。
そんな人が戦争を積極的に進めていくというむごい現実。

長崎展があったと聞きますが、私の母が原爆手帳をもっており、祖父と伯母が長崎で被爆したので、
ちひろさんがますます私の心をえぐるような感じがして、ちひろさんの絵に心を動かされながらも
つらい気持ちにもなり、とても複雑な気持ちです。
「原爆前後」という名のあまり知られていない小冊子がいつも私の手の届くところにあります。
12年前に亡くなり、原爆の悲惨さを最後まで語らなかった祖父の形見です。
ちひろ美術館で紹介していただけるといいなと、勝手な希望を抱いています。

一体、この私に何ができるのだろう、でも何もできない現実の中、
自分の心が蝕まれていった苦々しいここ数年を、ちひろさんの作品と重ね合わせたとき、私は、心が爆発しそうになるのを感じています。
でも、何かしなければならないと考えるのですが、身近にいる家族や、恋人や親戚のことさえ、実際はわかりすぎるほどわかっていながら、無視し、無関心でいた自分に何ができるのでしょうか?
毎日が悩みの連続です。

天国に行ってしまったちひろさん、どうしたらよいのでしょう、教えてください。

ところで、私は行ったことがないのですが、東京の美術館で授乳室が問題になっているようですね。
問題が生じてからかなり時間が経過しているようにお見受けします。
自分は男なので、永遠に母親の気持ちがわからない存在ですが、早急に解決していただきたいと思います。
特に、母親であるスタッフが中心となり、配置、設計を見直すことを強く希望します。
経験には逆らえないはずです。

長く書いてしまい申し訳ありません。
スタッフの皆さん、無理しすぎないように。暖かい家庭があってのちひろ美術館だと思います。
休暇をたくさんとって、多くの時間を家族と一緒にすごしてくださいね。
ビジネス(business)中心になりがちな世相ですが、「忙し」すぎることのないようがんばってください。

失礼しました。


683  2006.6.10( 土 )  14:16:10  ころりん
みなさんの書き込みを読み、自分の考えが甘かったことを痛感しています。何事も経験者や実体験者の意見がなによりだと思わされました。
ちひろ美術館に早く行ってみたいです。


684  2006.6.11( 日 )  16:05:47  ともママ
ころりんさん
お考えが甘かったなんて、ぜんぜん思いませんよ!
かえって、育児経験のない方の客観的なご意見のほうが、本来あるべき形とか、理想を素直に反映されていていて、本当に参考にしたいものがたくさん含まれていると思います。
(私の書き込みの最後のほう、文章が長くなってしまったので要点だけ、主張だけかいつまんで書いたために、せっかくのころりんさんのご意見を単純に否定するような書き方になってしまったかもしれないです。申し訳ありません。そういう意図ではありません。お許しください)

スタッフの方の、お考えが書き込まれるのをお待ちしています。

やはり、授乳コーナーを通らずにトイレに行ける設計であるべきだと思いますので・・・改装となると無理もあるでしょうが、何らかの形で反映されたらありがたいです。


685  2006.6.13( 火 )  20:08:47  ちひろ美術館・東京 阿部恵
ともママさま。ご意見・ご提案本当にありがとうございます。要望1・2・3につきましては、スタッフ皆で意見を出しあい、何か良い手だてはないか、考えることとしました。既存の施設がもっている条件を考えると、簡単ではないこともありますが、様々な角度から検討するつもりです。美術館としましては、あかちゃんや小さなお子さんをもつお母さんが来てよかったという場所にすると同時に、たとえば、中学生や高校生にも足を向けやすい施設でありたいと考えていますし、子どものいない方もお客様のなかにはたくさんいらっしゃいますので、そういった方々が疎外されることのない空間となるよう、どうしたらよいか、スタッフでディスカッションを重ねる所存です。工事が必要な直しは開館をしているときはすぐに着手できませんが、いただいたご意見を参考に、ほかのお客さまにもモニタリングをしながら、改善していきたいと思っております。ぜひ、またおこしくださいますようお待ち申し上げております.


686  2006.6.21( 水 )  05:56:09  ちいちゃん母
 お尋ねです。携帯待受画像ダウンロードは現在「はなぐるま」ですが、「海を見つめる少女」ではないのでしょうか。 それともうひとつ、『ちひろ憲法しおり』を「きかんし」に申し込んだのですが、前文と九条のセットでした。憲法・教育基本法・子どもの権利条約がセットされたものがほしいのですが…。私も地域の九条の会に入り、ささやかながら活動をしています。今ちひろさんが、生きていらっしゃったら、この社会をどう思われるでしょうか…。



687  2006.6.23( 金 )  23:55:56  ぼたん
サッカーW杯の日本の敗戦のショックを払拭しきれず、ふといわさきちひろ館に行きたくなって、約10年ぶりに上井草へ伺いました。
以前に来たときは、自宅を改造した美術館といった趣があって、それはそれでよかったのですが、久々に訪れた美術館はバリアフリーの整備された清潔で明るい美術館になっていて、それはそれでやさしさを感じられ、またボタンの花がきれいでとても癒された時間を過ごすことができました。
安曇野にも2回行ったことがありますが、2つのちひろ美術館が上手に両立されているのが、なんだか自分のことのようにうれしいです。
絵本には人の心をやさしくしてくれる魔法があります。
最近は子供だけでなく、大人も癒されていることに気づいている人も多いですが、やはり幼児期に読んだ、または読んでもらった影響というものは大きいかと思います。
なんだか徒然と感想を書きたくなってしまうところにちひろの絵の魔法があって、自分が見事に魔法にかかっていることに気づき、幸せな気分になりました。



688  2006.6.25( 日 )  14:32:40  ころりん
 携帯待受画像のダウンロードもできるのですか。待受にちひろさんの絵があれば、携帯を開くことが楽しみになりそうですね。

 私は自宅のトイレにちひろさんの絵を飾っています。一人になる狭い空間で、ちひろさんの絵を見ると、落ち着きます。



689  2006.6.25( 日 )  17:09:56  ともママ
ちひろ美術館・安部さま、お返事ありがとうございます。前向きに、利用者の声を汲み取っていただけてとても感謝しております。これからも、ずっとちひろと、ちひろ美術館のファンであり続けたいと思っています。

ところで、何度かの改装を経てきているちひろ美術館ですが、いつか、開館当時の写真など、昔からの記録や歩みを見てみたいです(本当は、常設コーナーでもあったらいいのにな〜〜とか思っているのですが…無理でしたら企画展でもいいです)。
それとも、すでに、過去の美術館の写真など、懐かしいものって、アルバムなどになって、図書室とかにあるのでしょうか?閲覧できたら嬉しいです。


690  2006.6.25( 日 )  18:49:25  那須 忠
りさ、れいみpapaです。二人が生まれたときそれぞれに赤ちゃん日記をくださったかたがいました。昔のことは良く思えるのか、あの頃は、心に、生活にぬくもりがあったような気がします。2人とも赤ちゃんの時は世話も大変だったけど、かわいかったなぁー。理紗は高校一年礼実は中学一年になりました。2人が小さい頃近くの公園や多摩川の土手によくあそびにいったなぁ。多摩川の土手ではサイクリングしたり、鬼ごっこしたり、凧揚げしたり、はとにえさをあげたり、バーベキューもしたなぁ。あの頃はそれで心が満たされていたし、気持ちよかったし、楽しかったし、でも大きくなってからあのときのことをおぼえてる?と聞いたらずいぶん忘れちゃっていて、自分たちはパパに余り遊んでもらわなかったといわれたときはショックだったなぁ。お店屋さんごっこもやったし、スキー、海外旅行、ディズニーランド、サンリオピューリオランド、富士サファリパーク、いっぱい、いろいろなところにいったのにな。、学校も一緒の電車で手をつないでいったのに、、、。今では心が荒れていて、ママはおばさんとか、私はおっさんと呼ばれ、受験勉強で忙しいのでしょうが、うざいとかいって親子のコミュニケーションがほとんどありません。これではいけないとおもっているのですが、、。先日ハリーポッタ
ーをよんでいたときは、穏やかな顔をしていてお嬢さんらしくしていたのですが、今は元のデビルマン、ヤンキー娘に戻ってしまいました。本を読ませるといいみたいですね。昔のちいさいころパパ会社に行かないで、と甘えてきた頃の、思い出があるだけでもしあわせかな、、、今年最期になるかもしれない家族旅行にグアムにいきます。嬉しいような気持ちと、娘たちといつものようにけんかしないだろうかと複雑な気持ちです。良い思い出を作れることをいのりつつ、支離滅裂なだらだら文章を終わりにします。吉田恭子さんのコンサートはいつもどおりひとりでいきます。ちひろさんの絵を懐かしい嬉しい気持ちで見れるといいのですが、今の娘を思い出しこんちくしょうとおもうかな?一番なりたくない気持ちは、寂しい悲しい気持ちです。美しい恭子さんに会えるのだから、ルンルンかな?


691  2006.6.26( 月 )  11:21:12  ちょん
7月に家族で安曇野ちひろ美術館へ行くつもりです。ちひろさんの絵を見ていると、つらく悲しい時は元気を、嬉しく楽しい時は穏やかになります。安曇野には何年も前から、行きたいと思っていたので楽しみにしています。


692  2006.6.27( 火 )  17:12:20  糸井理恵
拝啓、いつも心の支えにして生きています。是非、採用していただくチャンスを下さい。


693  2006.6.27( 火 )  17:24:02  yuyu
友達から関西でちひろさんの美術展が開催されないか尋ねて下さいと言われています。お返事下さいませんでしょうか。宜しくお願い致します。


694  2006.6.28( 水 )  15:13:08  ちひろ美術館 西尾
ちいちゃん母 様へ
現在、携帯サイトは「海をみつめる少女」です。
「花車」がでる場合、
もしかしたら、ブックマークされていて、古いものにアクセスしているのかもしれません。

もし、ダウンロードサイトをブックマークに登録していて、
ダウンロードページに直接アクセスされている場合、
新しい画像は表示されません。

ダウンロードページは更新時に新たに追加されていますので、
携帯サイトのトップページからアクセスしていただけますと幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。



695  2006.6.29( 木 )  06:06:48  ちいちゃん母
ちひろ美術館西尾様ありがとうございます! 登録したものにアクセスしていましたので早速やり直しました。今日から待受画像は「海を見つめる少女」です♪♪


696  2006.6.29( 木 )  19:15:38  ちひろ美術館 原島
yuyu様 
はじめまして。お問い合わせありがとうございます。今年は残念ながら関西でのちひろ展の予定はございませんが、長崎で、以下の日程で開催する予定です。
展覧会名:わたしが選んだちひろ展
展覧会場:長崎県美術館
展覧会期:2006年8月4日(金)〜9月3日(日)
どうぞよろしくお願い致します。