2014年8月17日(日)針金造形ワークショップのお知らせ

2014年8月17日(日)針金造形ワークショップ
「ころころオブジェをつくろう」「特大クワガタを針金で作ろう」

昨年夏、針金造形作家の橋寛憲さんを講師にお招きして開催したワークショップが、
今年もグレードアップしてちひろ美術館にやってきます!

今回は、午前中は「ころころオブジェ」をつくります。
「ころころオブジェ」って…?
ころころオブジェ動画
シンプルに見えるかもしれませんが、
実は、角度や幅の微妙な調節がむずかしいので、
挑戦のしがいがありますよ。

そして午後は、あごの動く30cmの「特大クワガタ」です。
特大クワガタ動画
橋さん自作の型を利用して、アゴの種類や背中の模様、針金の色など
自由にアレンジしながら造形を楽しみましょう!

※お申込はこちらから(いずれの回も残席わずかです)
「ころころオブジェ」→http://www.chihiro.jp/tokyo/event/2014/0627_0937.html
「特大クワガタ」  →http://www.chihiro.jp/tokyo/event/2014/0627_0940.html

みなさまのご参加を、お待ちしております。(N. Y.)

7/26(土)&7/27(日)ちひろの水彩技法体験WS「朝顔を描こう」

昨年好評だった、朝顔ワークショップを今年も開催しました。
当初定員20名の予定でしたが、予想以上にたくさんのお申し込みをいただいたため、
開催場所を広い会場に変更し、各回10名ずつ定員を増やして対応いたしました。

まず、ちひろの水彩技法についてスライドを使ってご紹介。
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その後、①にじみ、②たらしこみ、③白抜き、といった
3つの技法を体験していただきました。
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いよいよ、本番です。
大きく引き伸ばした朝顔の写真を参考にしながら、体験したばかりの技法を使って、
たくさんの朝顔が咲き始めました!
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「楽に描いているように見えるちひろの絵が、
とてもテクニカルだと知り見る目が変わりました」
「6歳の子どもでも1.5時間集中してたのしめました。
また家でやってみようと思える、たのしい難しさでした」
「想像以上に絵を描くたのしさを味わえたのでビックリです」
などなどのご感想をいただきました。参加者のみなさま、お疲れさまでした。

今回のワークショップは、夏休みということもあり、大人気で、
受付締め切り後から開催当日まで、連日たくさんのお問い合わせをいただきました。
そこで、急きょ8/24(日)に加え、8/28(木)にも水彩ワークショップを追加で開催することに。(朝顔ではなく、にじみでキーホルダーを作ります)
詳しくはこちら→http://www.chihiro.jp/tokyo/event/

みなさまのご参加を、お待ちしております。
(N. Y.)

『絵本 窓ぎわのトットちゃん』発売のお知らせ

黒柳徹子さんの自伝的物語『窓ぎわのトットちゃん』が、1・2巻セットの絵本になりました。
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小学校1年生で、退学になってしまったトットちゃん! その後、転入した「トモエ学園」での生活にあこがれた方も多いのではないでしょうか。

1981年に刊行された『窓ぎわのトットちゃん』は、発行部数790万部を越える大ベストセラー。もともとは、一般向けの書籍でしたが、物語のなかの子どもたちと同世代の小学校低学年の子どもたちが読めるよう、1・2巻セットの絵本となりました。

『絵本 窓ぎわのトットちゃん』1・2巻セット
文・黒柳徹子  絵・いわさきちひろ  (講談社)
セット価格:3000円(税別) ※分売不可 ISBN978-4-06-218905-7
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◆すべての漢字に読み仮名つき(総ルビ)
◆子どもたち自身がひとりで読みやすい分量に再編集しています。
◆プレゼントにも最適なケース入り。
◆いわさきちひろのイラストを大幅増量し、各見開きページに収録。(原作の約4倍!)
◆当時の自由が丘のイラストマップつき。(第1巻巻末)
◆黒柳徹子さんの書下ろし原稿「みんないっしょだよ。」を収録。(第2巻巻末)

以前読んだことのある方も、この機会に『窓ぎわのトットちゃん』を読み直してみませんか。
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既刊の単行本、文庫本、中学年以上のお子さまには青い鳥文庫版も読みやすいですよ。
ぜひお手にとってご覧になってみてくださいね。

※美術館のショップをご利用には、美術館へのご入館が必要となりますのでご了承ください。
(K.T)

“子どもたち”と記念撮影はいかが?

開催中の「ちひろになれる!7つの法則」展では、展示室4に“体験コーナー”を設けています。
展示室に入って、はじめに目に入るのは、「子犬と雨の日の子どもたち」の特大パネル。
通常は、展示室内の撮影はご遠慮いただいていますが、今回、このパネルの前は、特別に撮影スポットとなっています! ちひろの絵に描かれている子どもたちと一緒に記念撮影してみませんか。
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他にも、絵をスライドさせたり、マグネットを張り替えたりして、ちひろの絵の“法則”が実感できるコーナーもあります。
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また、ちひろの絵は水彩作品のイメージが強いのですが、実は鉛筆で描かれた作品も隠れた人気もの。鉛筆だけでこんなに豊かな表現ができるなんて!と、ちひろの技量の高さが感じられます。
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「雪のなかで」の女の子の輪郭とフード部分の線の違いが分かりますか? 展示室4で、実際に絵を見ながらこの線を引いて、違いを体験してみてくださいね。
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展覧会会期終盤は、学校の夏休みと時期が重なるため、混雑が予想されます。ゆっくり鑑賞されたい方には、比較的空いている夏休み前(7月中旬頃まで)をおすすめします。

(K.T)

井の頭自然文化園とのコラボイベント開催

6月29日(日)、開催中の「びっくり!絵本水族館」展関連イベントのひとつとして、
井の頭自然文化園からの出前水族館「びっくり!淡水の生き物」を開催しました。

展示中の『なつのいけ』に登場する淡水の生き物の特徴などを、展示飼育係の渡辺さんが、写真を使いながらわかりやすく解説してくださいました。
そのあとは、自然文化園からケースに入って“出張”してきてくれた魚や水生昆虫を観察しました。
井の頭コラボ出前水族館

次々出てくる質問に、的確に回答される渡辺さん。ふだん水生生物にあまり触れることのない私たち大人も、淡水の生き物に関する豆知識をたくさん得られた1時間でした。

絵本『なつのいけ』の生物は、もう東京では見られないものも多いそうです。
川や沼の水質が良くても護岸工事によって生息環境が失われてしまうこと、生き物自体は水質の変化に強くても、餌や産卵場所となる生き物が水質悪化などが原因で減少し、生き物自体の生息数も減少していてしまうことなどをお聞きし、生き物を取り巻く環境を総合的に守っていくことが大切だということを、実感しました。

7/6(日)には、ちひろ美術館のスタッフが、井の頭自然文化園に出張して絵本を読むイベントも開催いたします。ぜひ、この機会に、淡水の生き物の知られざる魅力に触れてみませんか?

https://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=event&inst=ino&link_num=22282

(K.T)