ちひろのイヤーズプレート2011年版が人気です

ちひろ美術館の開館20周年の、
1997年から販売されているイヤーズプレート(各5250円)。
毎年1枚ずつ、絵柄を変えて14種類が販売されています。
記念の年で選ぶ方はもちろん、絵柄で選んで飾る方も。


2011年版の絵は「アヒルとクマとあかちゃん」。
人気の理由は、現在「ちひろのあかちゃん展」にて原画を展示中、
ということもあると思いますが、それだけではないようです。

通常、あかちゃんのお誕生記念には、
チルドレンプレート(各3675円)をご紹介していますが、
2011年版のイヤーズプレートは、あかちゃんの絵。
さらに年号も入っているため、あかちゃん誕生の記念やお祝いに
お買い求めの方が、いつもより多くいらっしゃるようです。

2011年も残すところ3カ月。
もちろんお誕生のお祝いだけでなく、ご結婚や大切な記念日にもぜひどうぞ。

また、イヤーズプレート以外にも、
マグカップや限定生産のエスプレッソ碗皿が発売されています。
ボーンチャイナに、ちひろの透明感のある絵がよく映え、スタッフおすすめの品です。

なお、2012年版イヤーズプレートは10月中旬発売の予定です。
どうぞお楽しみに。

商品の詳細は、ナルミオンラインショップをご覧ください。
※オンラインショップでは、チルドレンプレートの生年月日・名入れもご注文いただけます。
〈チルドレンプレート ブルー/ピンク〉
 

ナルミ公式ショップ
http://www.e-narumi.com/list/chihiro.html

2012年ちひろカレンダー好評発売中

書店や文具店でも来年の手帳が並びはじめる頃となりました。
2012年版ちひろカレンダーは、ひとあし早く7月下旬より発売中です。

◇ちひろカレンダー(大判)1470円
大判の「ちひろカレンダー」が誕生したのは、ちひろの没後2年後の1976年。
以来、平和と核兵器廃絶を願って毎年制作されています。
環境にも配慮し、近年はホットメルト(無溶剤形の環境にやさしい接着剤)
綴じとなりました。
従来の金具綴じに比べ、鉄資源を節約し、紙の再利用をしやすくする特徴があります。

表紙は、幅広い層に人気の「わらびを持つ少女」。
12カ月分のカレンダーですので、1年を通して壁にかけて楽しめます。
中は2カ月ごとに6作品で構成、季節の移り変わりをちひろの絵でお楽しみいただけます。

カレンダー巻末に美術館からのご案内ページがあるのをご存知ですか?
今年は、カレンダーを手にしてくださる皆さんへの館長・黒柳徹子のメッセージを収録。
また、昨年同様、ちひろ美術館(東京・安曇野)の無料入館特典となる
アンケートもついています(入館には期限がありますので、ご注意ください)。

◇ポストカードカレンダー 台つき(1890円)/本体のみ(1260円)
カレンダーとして使用後は、切り取って絵はがきとしてお使いいただけます。
2012年版の表紙は、愛らしい「ピンクのうさぎとあかちゃん」。
定番の絵はがきにはない絵柄が多く収録されていますので、
絵はがきとしてもおすすめです。

2012年は、ちひろ美術館開館35周年。
そして東日本大震災から1年となる年です。
ちひろカレンダーを見た方々が、明るい未来を思い、
元気を出してくだされば、とてもうれしいです。

カレンダーは、美術館ショップにて扱っております。 
製造元のいわさきちひろ作品普及会の通信販売もご利用ください。 (K.T.)
いわさきちひろ作品普及会ホームページ http://www.chihiro-fukyu.co.jp/

パパ’s絵本プロジェクト、ちひろ美術館で初ライブ!

9月3日(土)、大型台風が日本に上陸した日、ちひろ美術館には
パパ’s絵本プロジェクトがやってきました。

パパ’s絵本プロジェクトは、その名の通り、現役の父親による読み聞かせのユニット。
今回は、金柿秀幸さん、田中尚人さん、西村直人さんの三人が出演しました。
普段は、別々のお仕事をされているパパたちですが、
忙しい合間を縫って、全国各地で絵本ライブを続けています。
ちひろ美術館では、今回が記念すべき初のライブ。
若いパパたちの参加も目立ちました。

絵本を歌にしたり、不思議な楽器を使ったり、コール&レスポンスを呼びかけたり……。
絵本を通じたダイナミックなコミュニケーションは、パパ’sならでは。
3人の個性と息のあったコンビネーションで、子どもたちだけではなく、
大人もひきこまれ、会場が一体となって盛り上がりました。

会場を後にする大人が、皆、晴れ晴れとした笑顔になっていることが印象に残りました。
大人の心もほぐされる、これぞパパ’s効果です。 (M.H.)