夏休みの宿題も、まだ間に合う!?

現在、ちひろ美術館・東京で開催中の「ちひろのあかちゃん」展と
「瀬川康男遺作展」にあわせ、展示をより楽しみ、理解を深めていただくために、
子どものためのセルフガイドを作成しました。
主に小学生を対象とした内容で、A4版書き込み式の全8ページの冊子です。
是非、ご家族で取り組んでみてください。
きっと意外な発見がありますよ。
参加したお子様には、記念にポストカード(非売品)を差し上げています。 (H.M.)

瀬川康男展オリジナルグッズのご案内

ちひろ美術館のショップでは、ちひろグッズ以外にも、
開催中の展示にあわせたグッズや絵本をご紹介、販売しています。
現在開催の「瀬川康男遺作展 輝くいのち」では、
オリジナルグッズ、画集、絵本を販売中。

今回のオリジナルグッズは、ポストカード4種類(各105円)、
クリアファイル2種類(A4サイズ/各399円)、マグネット3種類(各480円)、
額絵2種類(A4サイズ/各420円)です。
数多く遺された作品から、担当者が悩みに悩んで選んだ絵柄のグッズ。
展覧会の思い出を、瀬川作品の魅力を、
原画や絵本とはまた違う形で楽しめるものができました。

展示にあわせて刊行された『瀬川康男画集 いきとしいけるもの』(講談社3360円)は、
瀬川康男初の画集です。
大判で見ごたえのある画集は、本展の図録代わりにもご覧いただけます。

もちろん、絵本も取り扱っております。
ロング&ベストセラーの『いないいないばあ』(童心社)をはじめ、
BIB金のりんご賞を受賞した『平家物語絵巻 清盛』(ほるぷ出版)、
画家自身がはじめて言葉も手がけた絵本『ふたり』(冨山房)、
詩人谷川俊太郎との見事なコラボレーション作品『ことばあそびうた』(福音館書店)、
犬棒かるたを書籍化した『ことわざあそび』(グランまま社)などなど、
展示作品を中心に、ぜひ身近に置いておきたい絵本を紹介しています。

また、展示作品ではありませんが、是非多くの方に読んでいただきたい、
初の絵本『きつねのよめいり』(福音館書店)、
完成品としては最後の絵本となった『ひなとてんぐ』(童心社)も取り扱っております。

展示作品のなかには残念ながら重版未定(品切れ)の絵本もありますが、
それらは是非、画集でお楽しみください。
初めて瀬川康男の絵本を知った方も、さまざまな画風で描かれた
渾身の絵の数々にきっと魅了されることでしょう。
ショップでも、グッズや絵本を通して瀬川さんの絵の魅力をお伝えできたらと思います。

なかなか暦どおりに秋を感じる気候にはなりませんね。
瀬川康男展の作品には、多くの草花や虫が描かれ、命の輝きとともに、
信州の野山のさわやかな空気や、虫の音を感じられるような気がします。
本物の秋の訪れを期待しつつ、ひとあし早く涼やかな風を感じにいらっしゃいませんか。(T.K.)

「瀬川康男遺作展 -輝くいのち-」開催中!

昨年2月、惜しまれつつ77歳で亡くなった瀬川康男さんの遺作展が開催してから
早くも2週間が経ちました。
美しいものを熱心に探求し、自分の絵を深く掘り下げていった瀬川さん。
本展では絵本原画やタブロー、版画、スケッチなど146点を展示し、
初期から晩年までの画業の変遷を紹介しています。

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