東京女子医大にて、ちひろのピエゾグラフ展開催中!

7月25日(金)、新宿区河田町の東京女子医科大学病院総合外来センター地下1階に、
ちひろのピエゾグラフ10点を展示。

この試みは女子医大の看護師、ソーシャルワーカー、栄養課のスタッフ等が
より良い療養環境をつくるプロジェクトチームをつくり、
その活動のなかで美術館へ協力を打診してこられたもの。
日々2000人もの方が訪れるという外来棟の血液・尿・レントゲンなどの検査の待合スペース。
少しでも患者さんやご家族を和ませることができれば、と思う。
また、同時に1階から4階までの授乳室へも、ちひろのあかちゃんのパネルと複製画を飾った。

みなさん、暑い中、白衣のまま、飾り付け作業を手伝ってくださり、感謝。
通りすがりのドクターからも「いいねえ。患者さんだけでなく、僕達もすごく癒されますよ」という言葉が。(M.A)

ロバの音楽座「愉快なコンサート」のはじまりは…

ワークショップが大盛況のうちに終わり、少しずつ過ごしやすくなってきた夕方。
いよいよ、ロバの音楽座のコンサートの時間です。

「はじまりはロバの鈴、これでお願いしますね。ほんとうにロバの首につける鈴なんです」
お豆のような形の金色の鈴を渡されて、
美術館スタッフもちょっぴり音楽座の一員の気分に。
クッションをおいた、まんなかのこども席には、
昼間のワークショップに参加したこどもたちの顔もたくさん見えます。
みんな何がはじまるのか、わくわくした様子。

いよいよ鈴の音を合図に、4人のメンバーが庭をとおり、楽器を鳴らしながら行進してきます。
ロバの音楽座「愉快なコンサート」の始まりです。
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ロバの音楽座ワークショップ/はじまり、はじまり!

30度をこす暑い日ざしの中、
子どもたちとお父さんお母さんが次々と集まってきました。

ワークショップには、3歳から9歳までの子どもたち34人が参加。
各班にひとりずつ団員さんがついてくれて、 説明を聞いた後、いよいよ工作スタート。
「小さい子だと少し難しいかな、カッターも使うし、
あたためて使うグルーという接着材も大丈夫かなぁ」と思って見ていると、
子どもたちは、サッサと迷うことなく先へ進めていきます。
さすが~!

穴を開けるトンカチの音が響きます。
とんとん、じょきじょき、ぺたぺた、エ~ン!
(お兄ちゃんについてきたらしいオチビさんが、やりたいのにやらせてもらえなくて泣く声)

あっという間に予定の1時間半がたちました。
まだできない子のために、少し時間を延長。
それぞれ顔の違う手作り楽器の出来上がり!
夏休みの最初の良い思い出になるといいな。
夏が終わるころには、今日のことはずいんぶん昔のことに感じるんだろうなあ。
子どものころの夏休みの時間の長さが懐かしい。

コンサートの始まるまでの時間、ちひろの庭では、手作り楽器でお話しをして遊ぶ子どもたちの姿がそこここに。
手を切ったりやけどをすることもなく、 「夏!こどもワークショップ」第1弾、無事終了。(M.A)

ロバの音楽座ワークショップ/準備篇

7月21日、海の日。
今日は待ちに待ったロバの音楽座によるワークショップ、
「みんなでブーパクくんをつくろう!」開催日です。

ロバの音楽座の団員4名が、
車から次々と楽器を多目的展示ホールへ運びいれます。
「見たことのない形の楽器もあるなあ…。」
机を組み立てたり、椅子を出したりとみんなで準備に追われながらも、ちらちらと観察。
「よく響きますねえ」
リーダーの松本さんが手をたたいてホールの反響を確かめています。
今日のワークショップのために、
中学生の職場体験の生徒さんにも手伝ってもらって、
ダンボールを切ったものや、凧糸や布を切ったパーツを作りためてきました。
ブーパクくんの歯になる王冠は、安曇野ちひろ美術館のカフェと、
向かいのおそばやさんからたくさんもらってきているし、しこみはバッチリ! (M.A)

サルビア

サルビア

夏の庭のサルビア、ちょっぴり懐かしい気持ちになりませんか。
今年もちひろの庭に、真っ赤なサルビアが咲きました。