虫の話ばかりで恐縮です

 お客様が「食べ尽されちゃうわよ」と、ほうせんかの葉をムシャムシャ食べている、黒くて太ったイモムシの存在を教えてくださいました。
幸い自宅にも同じほうせんかがあるので、一匹は我が家に、もう一匹は植木鉢ごとご近所のH.K.さんが持ち帰ることにしました。
お客様は「クロアゲハの幼虫よ」とおっしゃったそうですが、図鑑で調べると、なんと「セスジスズメ」というスズメガの一種でした。
成虫の羽は飛行機のような形だとか。
絶対に見届けたく、大切に育てています(現在はサナギになって眠っています)。
写真は、バッタもセスジスズメも食欲を示さなかったシュウメイギク。
秋に向け、着々とつぼみを膨らませています。

バッタ大作戦(2)

 (続き)バッタの好物は、朝顔、ほうせんか、フッキソウ、ムラサキシキブ、ミント、マリーゴールドなど。
ベゴニアやサルビア、ニチニチソウには見向きもしません。
「作戦」といっても、「ちひろの庭」のバッタをつかまえて、建物をはさんだ「中庭」へ放すだけですが、バッタは自力では戻ってこれませんし、中庭のほうが広いので被害も目立たずに済むことでしょう。
開館前や昼休みの時間を利用して、毎日15縲・0匹ずつ捕まえては中庭へ放す…を繰り返すうち、たった数日でちひろの庭のバッタは激減しました。
早く実行すればよかった!
来年もこの作戦で行きます。
写真は、オンブバッタ(左上)とコフキコガネ(左下)。

バッタ大作戦(1)

 オンブバッタの勢いは、とどまるところをしりません。
来館者にはお子さんも多く、直接手の届く葉に殺虫剤を使いたくなかったので、これまでは手をこまねいて見ているだけでした。
しかし、今日はバッタの脱皮した皮をあちこちで見つけ(写真右のほうの白いもの)、バッタの能天気な繁殖力に脱力。
そもそもこの庭は、お客様にお楽しみいただくためのもの。
ついに担当者は立ち上がる決意をしたのでした(続く)。

残暑お見舞い申し上げます

毎日蒸し暑い日が続きます。
庭の草花も少々疲れ気味。
水をやろうと、散水栓のフタを開けると、ガマガエルがおなかをぴったり地面につけて涼んでいました。

朝顔が咲きました

曜白朝顔も次々に開花。
しかし食欲旺盛なバッタの被害をうけ、哀れな姿に…(葉にご注目ください)。
見かねたご近所のM.K.さんが、ご自宅の朝顔を大きなポットごと運んできてくれました。