企画展「絵本『ブルムカの日記』原画展 
-子どもを愛したコルチャック先生-」ワークショップ参加者募集中!

時が過ぎるのは早く、もうすぐ展示替、今の展示も残すところ8日。まだ見ていない方はどうぞ、忘れずに!館内の絵本カフェで食べられる、旬ないちごのタルトも、この会期中までですよ。

さて、5月10日から始まる 企画展「絵本『ブルムカの日記』原画展 -子どもを愛したコルチャック先生-」 にあわせ、ポーランドの絵本画家、イヴォナ・フミェレフスカさんが初来日します!

そして、特別に、イヴォナさんによる、展示関連ワークショップを5月18日(土)、19日(日)と安曇野で行います。

ワークショップは、この展示絵本をテーマにしたもので、子どもから大人まで参加できます。必要な持ちものは、想像力のみ。

(これは、スイスでのワークショップ風景。グレーの服を着ているのがイヴォナさんです。)

ワークショップの楽しみの一つは、何かを作ること。是非この機会に、『ブルムカの日記』の世界で想像を膨らませ、手を動かしてみませんか?

申し込みの詳細はこちらへ

同じ日の午前中には、画家によるギャラリートークも開催されます。

どちらも二度とない機会ですので、遠い方も近い方も、沢山のお越しをお待ちしています。

(M.M1)

HANDMADE(手でつくる)

企画展「手から手へ展」出展作家によるワークショップ第二弾「HANDMADE(手でつくる)」を、4/14(日)に行いました。企画展にちなんで、「手」を生かしたポップアップカードをつくります。

講師には、オランダの絵本作家のアレックス・デ・ウォルフさん、
オランダ語翻訳家の野坂悦子さんが来てくださいました。

最初に、オランダの話を聞いたり、

アレックスさんの作品の変遷を見たり、

紙芝居で、自分の手でオランダの村を水害から守った少年の話を聞いたりと、
盛りだくさんの内容。

そして、いよいよポップアップカードづくり!
動物を自由に描いて、その動物の「手」(足跡)を描きます。
どんな動物を描こうかな。

みな、とても楽しそう!

アレックスさんが、描き方のコツを教えてくださったりして、アイディアいっぱいのカードができました。

アレックスさんは、ポップアップカードの製作中も、遊び心いっぱいに、絵を描いてくださいました。

最後は、つくったポップアップカードを手に、みんなで記念撮影。

アレックスさん、野坂さん、参加してくださったみなさん、
本当にありがとうございました。

(E.T)

春のいろどり

こんにちは。先日ブログでも桜の開花をお知らせしましたが、
ここ安曇野ちひろ公園でもいよいよ満開の季節を迎えました。
美術館のおとなり、松川神社の公園も桜の名所として地元の
方に親しまれています。今年の冬は寒さがきびしかったので、
ことさら春が待ち遠しく感じられました。

安曇野ちひろ公園


松川神社の公園

 カフェの正面に見える姿の良い2本の桜が満開になるのを、
スタッフも毎年楽しみにしています。残雪の北アルプスと
桜の饗宴は今だけの美しい眺めです。

 さて、開催中の展示「手から手へ展」に合わせて、
カフェ内にちひろスタンプや美術館オリジナルポストを
ご用意しています。
このポストに入れていただいたお手紙には、
松川郵便局で風景印を押してくださいます。
カフェでお茶を飲みながら、ゆっくり手紙を書いて、
今月発売されたばかりのちひろ切手を彩りに
添えて出されてはいかがでしょうか?

 そして春の新メニューより、3種の色あざやかなハーブティーをご紹介します。
左から順に、透き通ったグリーンの色あいに
さわやかな香りとさっぱりした味わいが魅力の
「リフレッシュネトル」。
ローズの上品な香りとハイビスカスのさわやかな
酸味が広がる、美しいルビー色の「エレガントローズ」。
ピリッとしたジンジャーの中にほんのり甘みを感じられる、
心温まる黄金色の「ハーティージンジャー」。
それぞれ、ぜひお試しを♪
 
 どうぞ、ちひろ美術館の春のいろどりを味わい
にいらしてくださいね。お待ちしています。(N.M)

桜が咲きました

桜が咲きました!
安曇野ちひろ公園の桜が咲き始めました。もうすぐ見ごろです!
だんだんと暖かい日も増え、いよいよ安曇野も春本番です。

「春になって庭に花が咲きだすと、私の心はどうしてこう散漫になるのであろうか。素どおしのガラス戸から、やわらかい緑や花の色が見えると、もう私は仕事どころではなくなり、すぐ庭にでてしまう。」と、ちひろは語っていますが、まさに、春は、うきうきとして外に出たくなりますね。

第2、4土曜日の11時からの「おはなしの会」。

先週の土曜日は、少し肌寒く、いつも通り「絵本のへや」で行いましたが、4月、5月の気候がいいときには、中庭や、カフェの庭でのおはなしの会を予定しています。季節や展示にあわせ選んだ絵本や、素話、手遊びなどなど、どなたのご参加も大歓迎です。

春の気持ちのいい季節、美術館や公園でのんびりお過ごしください。
(A.Y)

きてきての木

開催中の展示手から手へ展に関連し、出展作家を講師に迎えたワークショップを行いました。展示にあわせ、手をテーマにしたイベントを会期中2回開催する予定で、今回はその第1弾です。

ワークショップのタイトルは「きてきての木」。
当館を皮切りに、これから展示が国内を巡回するにあたり、多くの方に足を運んでほしい、「来て来てね」という思いを込めています。

講師は出展作家の早川純子さん、坂田季代子さん、山福朱実さんのお三方です。
(参加予定だったそのだえりさんは、残念ながら急遽お休みとなりました。)

左から坂田さん、山福さん、早川さん

さまざまな素材を使って、「きてきての木」に住む不思議な生き物をつくります。


参加者を前に集め、早川さん工程説明中


自分の手を型取ります


透明や不透明の素材を切り貼りして完成!

はじめは「ふしぎな生き物」って?と戸惑っていた参加者も、作業を進めるうちに、想像がふくらみます。


できあがった生き物同士でおしゃべりしたり、


大きく映し出して、ストーリーが生まれたり、その日初めて会う参加者の間にも会話が広がりました。


完成した生き物たちを「きてきての木」に住まわせ、


最後は「きてきての木(きー)!」の合言葉でみんなポーズ

同日午後にも来館者が気軽に参加できるワークショップも行い、ここでも「きてきての木」に住む生き物をつくりました。


なかには、ちひろの作品をまねた力作も!

会場は終日笑顔があふれ、とても楽しい1日になりました。参加してくださったみなさん、講師を務めてくださった早川さん、坂田さん、山福さん、本当にありがとうございました!

第2弾ワークショップはHANDMADE(手でつくる)です。こちらもぜひご参加ください!
(A.I)