「ドゥシャン・カーライ×出久根育」展開催中!

スロヴァキアの巨匠ドゥシャン・カーライとそのカーライに教えを受け、
現在チェコで創作活動を行っている出久根育の二人展
東欧と日本を結ぶ 色と線の幻想世界 ドゥシャン・カーライ×出久根育が、
5月10日(火)まで、開催中です。

カーライの国内外で出版された本、出久根の絵本や挿絵の本などが
自由に手にとってご覧いただけます。

出久根育のチェコでの展覧会やBIB(ブラティスラヴァ世界絵本原画展)
グランプリ受賞時の現地新聞記事など作品に加え、さまざまな資料をご紹介しています。

ドゥシャン・カーライがデザインを手がけた切手や
歴代BIB受賞画家の記念切手なども展示。

緻密に描きこまれた二人の作品に広がる幻想的な世界、
じっくりとその魅力をご堪能いただければと思います。

いよいよ大型連休が始まり、安曇野ちひろ公園も
春爛漫(ちひろ公園のブログをご覧ください!)です。
皆さまのご来館を、心よりお待ちしております。
(A.Y)

いわさきちひろ展(名古屋・松坂屋美術館)

名古屋の松坂屋美術館にて、いわさきちひろ展が始まりました。
http://www.matsuzakaya.co.jp/museum/2011iwasaki_chihiro/

初日に訪れてくださった方のなかに、
展示作品とおそろいのトレーナーを着ている方を発見!嬉しいですね。
「ちひろの作品は離れて見ると、良さが分かる」と、
距離をあけて、じっくりご覧になっていました。

ちひろ美術館・東京の上島によるギャラリートークも行われました。

展示は代表作はもちろん、初期の作品やスケッチ、
そしてちひろのアトリエ復元など、見どころいっぱいです。

ショップには図録のほか、できたてほやほやの新商品も。

5月11日(水)には松本猛による講演会も行われます。
(詳細は松坂屋美術館へお問い合わせください。)

お近くの方もそうでない方も、ぜひどうぞ。
(M.M 1)

春の安曇野ちひろ公園

安曇野にも、ようやく春の訪れです。
桜のピンク、雪柳の白、れんぎょうの黄色、パンジーの赤紫・青と、
安曇野ちひろ公園は色とりどり。

黒姫山荘(復元)をバックにした、ちひろ公園の桜。
カフェのテラス席は、2本の桜を楽しめる特等席です。

大花壇は、パンジー。
昨年11月に植えたパンジーも、長い冬を越え、見ごろを迎えています。

   
そして、安曇野ちひろ美術館のシンボルといえる芝桜も、徐々に育ってきています。
満開は、例年ゴールデンウィーク頃ですが、寒さの続いた今年は少し遅めでしょうか。
見ごろになったら、このブログでご紹介しますね!

(M.M 3)

安曇野ちひろ美術館無料感謝デー

4/27 感謝デー 1767人のお客さまをお迎えしました! 
お越しくださった皆さま、本当にありがとうございました!

日頃の感謝の気持ちを込めて、入館料無料、ワンドリンクのサービスをしました。
災害から日が浅いなか、どのくらいの方にお見えいただけるのか予想がたたず、
準備をしながらも少し不安な気持ちでいました。

当日はお天気が良く、朝から玄関で開館を待ってくださるお客様もいて、
終日、人の波がとぎれることなくにぎわいました。
小さなお子さん連れの家族が目立ち、久しぶりに館内に子どもたちの笑い声が響き、
たくさんの笑顔にも出逢え、元気をもらうことのできる一日でした。

受付に置いた東日本大震災の被害にあわれた方々への義援金箱へも
たくさんのご協力をいただきました。心より感謝いたします。


10時半からと13時からの2回、絵本の部屋でおはなしの会をしました。
入りきれないほどの大盛況でした。


信州在住のバンド「ゆくりりっく」のミニライブを多目的ギャラリーで行いました。
松本や安曇野在住の音楽仲間でつくられた「AZUMINOジャグバンド」と
「信濃スパイラルクワイア」も応援出演、楽しい時間を過ごすことができました。
あかちゃんからおじいちゃん、おばあちゃんまで、音楽にあわせて手拍子にステップ。
ボーカリスト・ふまさんが、「美術館では義援金を集めています。ぜひご協力を……。」
と呼びかけてくださり、ホール入口にもボックスを設けました。
(M.A)

『窓ぎわのトットちゃん』展 
安曇野ちひろ美術館でも開催中!


”懐かしくて新しい”トットちゃんの世界が広がる展示室。

出版30年を記念して、安曇野ちひろ美術館でも、
ちひろと黒柳徹子『窓ぎわのトットちゃん』ピエゾグラフ展を開催しています。

単行本が出版される前、最初に『窓ぎわのトットちゃん』を連載していた雑誌
「若い女性」に掲載された絵を中心に、ピエゾグラフ作品19点を話の内容を添えて展示。
トモエ学園の写真資料や当時の学園を描いたイメージ作品もご覧いただけます。


雑誌「若い女性」には、こんなに大きく、しかも毎号カラーで
ちひろの作品が載っていました。掲載総数は約70点!

「どうして、ちひろさんは、こんなにも、
  私の子どものときを見てらしたような絵を描いていらっしゃるんでしょう。」(黒柳徹子)


直筆サインと“愛をこめて”のメッセージが。


『窓ぎわのトットちゃん』にまつわる思い出で飾られたメッセージツリー。
展示室前には、メッセージコーナー「トットちゃんへの手紙」を設置しています。

懐かしい木の机と椅子に座って書いた手紙は、
会期終了後、トットちゃんのもとに届きますよ。
(E.S)