過去の年間スケジュール

2016年

2016年3月1日(火)~2016年5月10日(火)

ちひろ ―その心、花にたくして

いつも身近に花を飾り、慈しんでいたちひろは、作品のなかにも多様な花の姿を描き出しています。本展では、花びらの質感が感じられる作品や、花に子どもの心を重ねた作品、花の精が登場する絵本など、ちひろが描いた花々を一堂に展示し、繰り返し描き続けた「花」に込めた思いを見つめます。

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ちひろ美術館コレクション 花の博覧会

可憐で美しい花は、古くから洋の東西を問わず画家たちを魅了し、ときに移ろう季節をあらわすものとして、ときに輝くいのちの象徴として、絵のなかに描かれてきました。本展では、コレクションのなかから、国や地域、画家によって多彩な表現が見られる、彩り豊かな花の数々を紹介します。

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2016年5月14日(土)~2016年7月11日(月)

ちひろのスケッチ紀行

旅を愛したちひろは、心のふるさと・信州をはじめとする国内旅行はもちろん、当時はまだ珍しかった旧ソビエト(ロシア)やヨーロッパ各地への海外旅行にも出かけています。
本展では、旅の見聞が生かされた絵本、風景や人物のスケッチなどを展示し、ちひろの足跡をたどりながら、旅と絵との関わりに注目します。

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<企画展>あべ弘士の動物王国展

旭山動物園で飼育員を25年間勤めた異色の経歴を持つ絵本画家・あべ弘士。動物と深く関わるなかで、そのいのちの営みを見続けてきた経験が、彼の絵本には生かされています。動物園で出会った動物や、アフリカや北極で見た大自然に生きる野生動物などをテーマに、ユーモアあふれる描写で、いのちのリアリティを映し出すあべ弘士の世界を紹介します。

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ちひろ美術館コレクション ふしぎな動物たち

ひとくちに動物といっても、画家によって描き方は千差万別。本展では、コレクションのなかから、鼻を楽器にしてブルースを奏でるゾウや、民族衣装を着たキツネなど、不思議な動物たちが描かれた作品を中心に、動物画の代表作を紹介します。

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2016年7月15日(金)~2016年9月27日(火)

松川村・安曇野ちひろ公園
トットちゃん広場オープン記念展 「みんな、いっしょだよ。」

個性を育む教育を行っていたトモエ学園での日々をつづった黒柳徹子(ちひろ美術館館長)の著書『窓ぎわのトットちゃん』は、世代を超えて読み継がれ、世界中で愛されています。トモエ学園の電車の教室を再現した「トットちゃん広場*」のオープンに合わせ、黒柳徹子の文章とちひろの絵が織りなす『窓ぎわのトットちゃん』の世界を紹介します。

*安曇野ちひろ公園北側 → 詳細はこちら

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BIB50周年 ちひろ美術館コレクション
絵本の歴史をつくった画家たち

世界最大規模を誇る国際コンクール「ブラティスラヴァ世界絵本原画展」(BIB)は、その芸術性の高さで知られています。BIB創設50周年を記念し、コレクションより、国際的な絵本賞の受賞画家の作品を紹介します。この半世紀、絵本文化に新たな歴史を加えた画家たちの、魅力あふれる作品をお楽しみください。

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2016年10月1日(土)~2016年11月30日(水)

愛書総覧 ちひろの本棚

愛読書には、その人の生き方や思想が映し出されます。幼いころは、雑誌「コドモノクニ」に心躍らせ、娘時代には、宮沢賢治や樋口一葉の世界に深く共感したちひろ。アトリエにも、文芸書や美術書、図鑑など、ちひろの興味や制作の足跡を物語る書籍が残っています。本展では愛読書をもとに、ちひろの人生と創作の源泉を掘り下げます。

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<企画展>没後10年「長新太の脳内地図」展

独自のユーモアとナンセンスで漫画や絵本に新境地を切り拓いた長新太。本展では、「イマジネーション」と「センスとナンセンス」の2部構成で10のテーマから、絵本原画、漫画、イラストレーションなどを展示し、迷宮のように広がる長新太の脳内にご案内します。

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<small>ちひろ美術館コレクション</small> 無限の夢幻

ちひろ美術館コレクション 無限の夢幻

絵本には、夢や幻想の世界を描いたものが多く見られます。本展では「夢幻」をテーマに、世界の絵本画家の作品を紹介します。緻密な描写が創り出す幻想世界や、架空の動物が登場する摩訶不思議な世界など、画家の豊かなイマジネーションから生まれた「夢幻」の魅力を探ります。

わたしのトットちゃん ピエゾグラフ展

わたしのトットちゃん ピエゾグラフ展

世界の人々から寄せられた、「これぞ トットちゃん!」と思えるちひろの作品を、メッセージとともに展示し、新たな『窓ぎわのトットちゃん』の世界を紹介します

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