過去の年間スケジュール

2015年

2015年3月1日(日)~2015年5月12日(火)

―絵はみなくてもいい美術館― まるごとちひろ美術館

ちひろ美術館・東京の開館20周年にあたる1997年、ちひろの心のふるさとである信州に、安曇野ちひろ美術館が誕生しました。周囲には北アルプスを望む36500㎡の公園が広がり、館内には寝椅子が置かれるなど、ゆったりとした時間と空間のなかで、ちひろと世界の絵本画家の作品を楽しめます。本展では、当館コレクションから選りすぐりの作品を展示するほか、内藤廣による建築、美術館の歩みなど、さまざまな角度から“まるごと”ちひろ美術館を紹介します。

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2015年5月15日(金)~2015年7月14日(火)

戦後70年特別企画展

生涯を通じて「子ども」をテーマに描き続けたいわさきちひろ。ちひろの死後、40年経った現在も、世界では戦争や紛争、テロなどが絶えず起こり、多くの子どもたちが戦火や貧困にさらされています。ちひろ美術館は、「世界中のこどもみんなに 平和としあわせを」と願ったちひろの思いを受け継ぎ、文化の発展に寄与する活動を続けてきました。
第二次世界大戦終戦から70年を迎える今年、安曇野ちひろ美術館では、「平和」をテーマにした3つの展覧会を開催します。展示を通して、ちひろや日本の絵本画家、世界の絵本画家たちが作品に込めた、平和へのメッセージをご覧ください。

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2015年7月17日(金)~2015年9月23日(水)

<企画展>―はじめてみる、ちひろの世界。― 
いわさきちひろ×佐藤卓=展

現代を代表するグラフィックデザイナー・佐藤卓がプロデュースする展覧会です。佐藤卓のデザインの仕事や、彼が選んだちひろの絵を展示するほか、「ちひろ×佐藤卓の実験室」ではふたりのコラボレーションから生まれた作品も展示します。

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ちひろ美術館コレクション 
衣装あれこれ!? 世界の絵本展

独自のスタイルや模様で彩られた美しい民族衣装、着飾ったユーモラスな動物たち、奇抜な衣装に身を包んだファンタジーの住人たち……。本展では、世界各国の文化や伝統が息づくさまざまな衣装が描かれた作品を紹介します。

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2015年9月26日(土)~2015年11月30日(月)

ちひろを語るこの一点 「ぶどうを持つ少女」の魅力

ちひろの代表作「ぶどうを持つ少女」。本展では、「ちひろの紫」「横顔のシルエット」「帽子のおしゃれ」など、5つのテーマからこの作品の特徴をひもとき、ちひろの表現の魅力を紹介します。

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<企画展>『はしれ、トト!』
조은영(チョ・ウンヨン)の絵本づくり展

韓国の絵本画家チョ・ウンヨンは、デビュー作『はしれ、トト!』で、馬が好きな少女の競馬場での一日を描き、ブラスティラヴァ世界絵本原画展グランプリに輝きました。本展では、絵本原画とともに、制作過程の資料を展示し、画家の大胆な絵本づくりを紹介します。

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ちひろ美術館コレクション 10人の絵本画家 10の絵本づくり

ナンセンスの世界を築いた長新太、物語を視覚的に演出した赤羽末吉、コラージュを駆使した色彩が魅力のエリック・カール……、本展では、10人の絵本画家の作品を制作過程の資料とともに展示し、十人十色の絵本づくりを紹介します。

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