過去の年間スケジュール

2012年

2012年3月1日(木)~5月8日(火)

ドキュメンタリ-映画公開記念展 ちひろ 27歳の旅立ち

いわさきちひろの初のドキュメンタリー映画が、この夏、公開されます。
本展では、劇場公開に先行し、映画に登場する作品などとともに、ちひろの言葉や各時代のポートレート、資料を展示し、当時の生活や作品に込めた思いを紹介します。画家として女性としてまっすぐに生きた、ちひろの人生と画業の全貌をご覧ください。

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<企画展> 瀬川康男遺作展 -輝くいのち-

1960年に最初の絵本を発表して以来、早くから国際的に注目され、話題作を数多く発表した瀬川康男。1977年に信州の山に移り住んでからは、自然のなかの「いのち」に向き合いながら制作を続けました。本展では、様々な表現スタイルを持つ初期から後年までの代表的な絵本の原画とともに、絵本と同時進行しながら制作を続けたタブロ-などを展示し、その画業と人間像を紹介します。

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安曇野開館15周年記念
ピエゾグラフによる「わたしのちひろ」展

皆さまからのリクエストによって展示作品が決まる、参加型の展覧会です。本展では、新たに届いたものも含め、これまでに寄せられた約30.000点のリクエストをもとに選出した作品を、思い出のこもったメッセージとともに紹介します。
*会期中も、皆さまからのリクエストを募集します。

【ピエゾグラフ】
原画のデータをもとに、高度な技術・技法を用いて再現した作品
ちひろの“にじみ”や“ぼかし”による繊細な水彩表現も再現されている

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2012年5月11日(金)~7月10日(火)

ちひろ・花の肖像

ちひろは花を愛し、描いた草花の種類は80種を越えるといわれます。透けるような花弁の質感が感じられる、花の肖像画ともいうべき作品のほか、琳派を思わせる装飾的な構図など、ちひろの花の魅力に迫ります。

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<企画展>国際アンデルセン賞受賞画家
アンソニー・ブラウン展 -ゴリラが好きだ-

ゴリラやチンパンジ-を主人公にしたユニ-クな絵本で知られ、2000年には国際アンデルセン賞画家賞も受賞したイギリスの絵本画家・アンソニ-・ブラウン。本展では、絵本原画とともに、資料を展示し、アンソニ-・ブラウンの絵本作りの秘密に迫ります。

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ちひろ美術館コレクション 人になった動物たち

2本足で歩いたり、着飾ったり、思い悩んだり・・・・・・、絵本には、人間のような姿で描かれた動物が数多く登場します。絵本画家はそれぞれの描き方で、動物たちを擬人化して描き、人間の本質を巧みに表現しています。本展では、当館コレクションのなかから、“擬人化された動物”をテーマに作品を展示し、動物の姿に託された画家たちの思いを紹介します。

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2012年7月13日(金)~9月18日(火)

子どものしあわせと平和 -ちひろ+黒柳徹子-

“子どものしあわせと平和”を願って活躍した いわさきちひろと黒柳徹子。本展では、『窓ぎわのトットちゃん』に掲載された作品や絵本『あかちゃんのくるひ』『戦火のなかの子どもたち』などを展示し、ふたりの思いを紹介します。

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ちひろ美術館コレクション
ちひろ美術館が出会った世界と日本の絵本画家たち

安曇野ちひろ美術館開館15周年を記念し、本展では、美術館との縁の深いエリック・カール(アメリカ)、クヴィエタ・パツォウスカー(チェコ)をはじめ、ちひろ美術館コレクションを代表する世界各国の画家の作品、約100点を紹介します。

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高橋和真(かずま) パッケージクラフト展

菓子や食品などの空き箱を使い、そのパッケージデザインを生かしながら新たな作品を創り出す、パッケージクラフト。その生みの親である高橋和真(かずま)は、十数年前から現在に至るまで、昆虫やロボット等、さまざまな作品を作り、普及にも努めてきました。身の回りの見慣れた空箱たちの華麗なる変身をお楽しみ下さい。

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2012年9月21日(金)~11月30日(金)

ちひろ・和の心

古来より日本人は繊細な感覚で、花鳥風月といった美しい自然を表現してきました。ちひろの四季折々の草花や風物を描いた作品、『万葉のうた』の原画や書などを展示し、ちひろの作品に息づく日本的な美意識を探ります。

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<企画展>日中国交正常化40周年記念
中国の絵本画家展

後 援 中華人民共和国大使館文化部、日本中国友好協会、日中児童文学美術交流センター、絵本学会、(社)日本国際児童図書評議会、(公社)全国学校図書館協議会、日本児童図書出版協会
協 力 (株)ポプラ社、北京蒲蒲蘭文化発展有限公司
(株)岩波書店、(株)コンセル、(株)小学館、(株)童心社、(株)徳間書店、光村教育図書(株)

近年、様々な分野で発展を続ける中国では、絵本の世界でも優れた作品が出版されています。本展では、日中国交正常化40周年を記念し、長く中国の絵本界で活躍する于大武(ユー・ダーウー)や武建華(ウー・ヂェンホア)をはじめ、若手画家の作品もあわせて展示し、中国の現代絵本の魅力を紹介します。

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ちひろ美術館コレクション 絵本と訪ねる、世界の家

家族が集い、生活を営む場である家には、その土地の文化や人々の暮らし、自然環境が映し出されます。国や地域によって千差万別な世界各地の家、空想の家、そして動物の家……。“家”をテーマに、世界の絵本画家の作品をご覧ください。

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