過去の年間スケジュール

2011年

2011年3月1日(火)~5月10日(火)

ちひろの少女 ―記憶と心象―

ちひろの描く少女は、可憐ななかに凛とした強さをもっています。本展では、ちひろの自画像ともいえる少女像のほか、絵本『たけくらべ』などの作品を展示し、ちひろが情感豊かに描き出した少女像の数々を紹介します。

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ちひろと黒柳徹子 『窓ぎわのトットちゃん』ピエゾグラフ展

本展では、ちひろ美術館・東京での、「ちひろと黒柳徹子『窓ぎわのトットちゃん』展」の開催に合わせ、「若い女性」で掲載された約70点の作品から約20点を選び、話の内容を添えて、ピエゾグラフ作品にて展示します。『窓ぎわのトットちゃん』の原型ともいえる、ちひろと黒柳徹子、二人の感性が響きあう世界をお楽しみ下さい。

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〈企画展〉東欧と日本を結ぶ 色と線の幻想世界 ドゥシャン・カーライ×出久根育

後 援 絵本学会、(社)全国学校図書館協議会、(社)日本国際児童図書評議会、スロヴァキア共和国大使館、チェコ共和国大使館

スロヴァキアを代表する絵本画家の一人であり、国際アンデルセン賞画家賞も受賞したドゥシャン・カーライと、そのカーライに学び、2003年ブラティスラヴァ世界絵本原画展でグランプリを受賞した出久根育。本展では、ふたりの画家の個性と魅力を紹介します。

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2011年5月13日(金)~7月12日(火)

ちひろの旅物語

旅が好きだったちひろ。旅は心休まるときであると同時に、制作への意欲を育む時間でもありました。本展では、絵本『あかいふうせん』『あかまんまとうげ』などの作品を、旅情ただようスケッチとともに紹介します。

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〈企画展〉茂田井武の世界旅行

戦中から戦後の混乱期に子どもの本の世界で活躍した茂田井武の遺作約770点が、2009年に当館に寄贈されました。本展では、若き日に放浪したパリで描いた画帳『Parisの破片』や、『古い旅の絵本』などを展示し、友人からボヘミアンと呼ばれた茂田井の“旅”を紹介します。

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2011年7月15日(金)~9月13日(火)

〈出版記念展〉ちひろ・夏の画集

ちひろは、夏の子どもたちの生命の輝きを、空や太陽、海などの自然が見せる一瞬の表情の美しさとともに、みずみずしく表現しました。『ちひろ・夏の画集』(講談社)の出版を記念し、夏の季節感あふれる作品や、絵本『ぽちのきたうみ』などを紹介します。

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ちひろ美術館コレクション ようこそ!絵本水族館

色鮮やかな魚から、人魚や河童などの想像上の生き物まで、絵本に描かれている水の生き物は多種多様です。本展では、ちひろ美術館コレクションより、世界各国の絵本画家たちが描いた水の生き物の数々を紹介します。世界の絵本水族館をどうぞお楽しみください。

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2011年9月16日(金)~11月30日(水)

〈香月泰男生誕100年記念〉
ちひろと香月 ―母のまなざし、父のまなざし―

後 援 長野県教育委員会、松川村教育委員会、信濃毎日新聞社、講談社
協 力 香月家、香月泰男美術館、山口県立美術館

戦後、山口県三隅町(現・長門市)で人間愛と平和をテーマに創作活動を続けた画家・香月泰男。子どもを終生のテーマに描き続けたいわさきちひろ。二人の画家の響きあう世界を紹介します。

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〈出版記念展〉―三国志はおもしろい!―
中国の絵本画家 于 大武(ユー・ダーウー)展

後 援 株式会社岩波書店・中華人民共和国大使館・日本中国友好協会・長野県教育委員会

日本でも絶大な人気を誇る中国の歴史書、「三国志」。中国画の伝統的な技法を活かして古典文学の世界を描く絵本画家・干大武による絵本『三国志』三部作の原画を、一挙初公開します。

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