ジャン・ギョクニル(トルコ) 「病気の魔除け」 1997年
ちひろ美術館コレクションは、現在世界29カ国・176人の画家による約16,600点の作品を所蔵しています。今回は、その中からちょっと不思議な絵や怖い絵を集めて展示します。絵や絵本の中には、豊かな想像の世界が広がっています。実際にはありえないことも画家は自由に描き、私たちを楽しませてくれます。絵の前に立ち止まり、画家たちの世界に遊んでみませんか。
展示関連企画
ギャラリートーク
日 程 : 7/12(土)、26(土)、8/9(土)、23(土)、9/13(土)
時 間 : 13:00~
参 加 : 自由参加・無料(入場料のみ)
時 間 : 13:00~
参 加 : 自由参加・無料(入場料のみ)
ペッカ・ヴオリ(フィンランド)『巨人のはなし』より 1981年
西巻茅子(日本) 『わたしのワンピース』より 2002年
西村繁男 『にちよういち』より 1979年
今回は、日本の絵本画家、西村繁男の作品をとりあげます。1947年高知県に生まれた西村は、1974年に『くずのはやまのきつね』(福音館書店)で絵本デビューすると、『やこうれっしゃ』『おふろやさん』(福音館書店)、『はらっぱ』(童心社)などを発表します。細部まで丁寧に描写された、観察絵本と呼ばれる彼の絵本の中から、絵本『にちよういち』『がたごとがたごと』(童心社)の原画を展示します。
西村繁男 『にちよういち』より 1979年
