安曇野ちひろ公園に350個のエコランタン灯火

2010年12月18日(土)・19日(日)

協力:安曇野まほら、松川村

夕方4時、大勢の親子づれが真冬の公園に集まりました。次々と手づくりのランタンに明かりが灯ります。お母さんと一緒に点灯し、うれしそうにしゃがみこんで見入っている幼児も。


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「ちひろの誕生日会」のイベントのひとつに、寒いなかでほっとできる 催しをしたいと探していたとき、「安曇野まほら」を知りました。 「安曇野まほら」は安曇野市三郷の地域おこしグループで、 各所で手づくりのリサイクルエコランタンを灯す活動を行っています。 ろうそく原料のために保育園給食の廃油を集め、 使用済みプリンカップに流し込んでキャンドルをつくり…… とすべてがボランティア。 紙袋のランタンを飾るのは松川の子どもたちの絵。 松川小1年生にはちひろの水彩技法体験の授業を生かし、 絵の具でにじみ絵を、北保育園と南保育園の園児には、 自由にお絵描きをしてもらいました。どれもなかなかの力作ぞろい。 松川村役場の協力を得て、村の有志の方にも準備や片付けを手伝っていただきました。

          

エコランンタン1.jpg緩やかな公園斜面の歩道沿いにゆらゆらと暖かな光の列ができ、 子どもたちの絵が浮かびあがる光景は幻想的でした。  エコロジーと郷土を思う気持ち、そして子どもたちの幸せ…… 暖かな灯りの美しさとともに、大切なことを教えてくれた2日間でした。

(阿部惠)

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